ファンドの特色
ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、国内の公社債。日本の多種多様な債券を投資対象とし、幅広い銘柄に分散投資。債券の残存期間毎に均等に投資を行い、常にラダー(はしご)の形の満期構成になるようにするラダー型運用という手法を用い、金利変動リスクの分散効果と収益性の確保をめざす。9月決算。
分配金履歴
決算頻度:1年
2024年09月20日 | 0円 |
2023年09月20日 | 0円 |
2022年09月20日 | 0円 |
2021年09月21日 | 0円 |
2020年09月23日 | 0円 |
2019年09月20日 | 0円 |
2018年09月20日 | 0円 |
2017年09月20日 | 0円 |
2016年09月20日 | 0円 |
2015年09月24日 | 0円 |
2014年09月22日 | 0円 |
設定来累積分配金 | 0円 |
お申込情報
購入時手数料率(税込) | 1.10% |
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解約時手数料率(税込) | 換金手数料はかかりません。 |
信託報酬等合計(税込・年率) | 0.935% |
信託財産留保額 | 信託財産留保額はありません |
その他費用 |
下記その他費用はファンドより実費として間接的にご負担いただきます。 ・監査費用 ・有価証券売買時の売買委託手数料 等 |
申込単位 | 1千円以上1円単位 |
換金 | 詳しくは販売会社にお問合せください。 |
投資リスク |
・投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)等の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。 ・組入れ有価証券(株式・債券等)等は、株式指標・金利・その有価証券等の発行者の信用状態の変化等や、取引が十分な流動性の下で行えない(流動性リスク)等を原因とした値動きにより変動します。 ・外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動(為替変動リスク)により基準価額が変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 |
投資家のみなさまにご確認いただきたい事項
- ●投資信託は預金、保険契約ではありません。
- ●投資信託は預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
- ●当金庫が取り扱う投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- ●投資信託の運用・設定は投資信託会社(委託会社)が行います。
- ●投資信託は元本および利回りの保証はありません。
- ●投資信託は組入有価証券等の価格下落や、組入有価証券の発行者の信用状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。また、外貨建て資産を組み入れている場合には、為替相場の変動等の影響により、基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。投資信託の運用および損失は、ご購入されたお客様に帰属します。
- ●投資信託には、換金期間に制限のあるものがあります。
- ●投資信託の取得のお申込みに関しては、クーリングオフ(書面による解除)の適用はありません。
- ●投資信託をご購入にあたっては、あらかじめ最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等は当金庫本支店等にご用意しています。 - ●当資料は当金庫が独自に作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
- 遠州信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第28号