ファンドの特色
世界的にブランド名が知られているうえに、強力なマーケティング・販売網を構築していることにより、高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に投資。個別企業分析にあたっては、ボトムアップ・アプローチを重視した運用を行う。通貨・地域分散を考慮してポートフォリオを構築する。原則として、為替ヘッジは行わない。ファミリーファンド方式で運用。4月決算。
分配金履歴
決算頻度:1年
2024年04月10日 | 0円 |
2023年04月10日 | 0円 |
2022年04月11日 | 0円 |
2021年04月12日 | 0円 |
2020年04月10日 | 0円 |
2019年04月10日 | 0円 |
2018年04月10日 | 0円 |
2017年04月10日 | 0円 |
設定来累積分配金 | 0円 |
お申込情報
申込手数料率(税込) | 無手数料 |
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解約時手数料率(税込) | 換金手数料はかかりません。 |
信託報酬等合計(税込・年率) | 年率0.91%(税込) |
信託財産留保額 | 信託財産留保額はありません。 |
その他費用 |
下記その他費用はファンドより実費として間接的にご負担いただきます。 ・監査費用 ・有価証券売買時の売買委託手数料 等 |
購入 |
毎営業日ご購入のお申込みをしていただけます。 ファンドによっては申込不可日があるため、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。 |
申込単位 | 詳しくは販売会社にお問合せください。 |
換金 | 詳しくは販売会社にお問合せください。 |
投資リスク |
・投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)等の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。 ・組入れ有価証券(株式・債券等)等は、株式指標・金利・その有価証券等の発行者の信用状態の変化等や、取引が十分な流動性の下で行えない(流動性リスク)等を原因とした値動きにより変動します。 ・外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動(為替変動リスク)により基準価額が変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 |
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[投資信託に関する留意点]
- 投資信託は預金商品ではなく、預金保険の対象ではありません。また、投資元本および収益分配金が保証された商品ではありません。
- 四国アライアンス証券で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象であり、証券取引口座(銀行口座)で取り扱う投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資するため、信託財産に組み入れられた株価や債券価格の変動、金利変動、外貨建資産に投資している場合には為替相場の変動などにより、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。価格変動要因については、取扱店にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
- 投資信託の運用による収益および損失は、すべてお客さまに帰属します。
- 投資信託には、購入時手数料【約定金額に対し最高3.85%〈税込〉】ならびに解約時の信託財産留保額【解約時の基準価額に対し最高0.5%】が必要となり、保有期間中は運用管理費用(信託報酬)【純資産総額に対し最高2.42%〈税込〉】、監査費用、売買委託手数料、組入資産の保管等に要する諸費用等が信託財産から支払われます。 ※当該費用の合計額については購入金額や保有期間等に応じて異なりますので表示することはできません。
- 投資信託には、クーリング・オフの適用はありません。
- 投資信託をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、お客さまの判断でお選びください。
- 投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面は当行の本・支店等にご用意しております。ただし、ネット専用ファンドについては、営業店窓口にネット専用ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)、販売用資料等はご用意しておりません。投資信託説明書(交付目論見書)はインターネット投資信託またはオンライントレードからご確認いただけます。
- ファンドによっては、信託期間中に中途換金できないものや、取り扱いできない日や大口の換金について制限があるものがあります。金融商品取引所における取引停止等やむを得ない事情があるときは、取得または換金のお申し込みの受付を中止すること等があり、残存口数がファンド所定の口数を下回った場合等には、信託期間の途中で信託が終了(償還)されることがあります。
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