ファンドの特色
日本を含む世界の次世代通信関連企業の株式に投資する。「次世代通信関連企業」とは、通信技術の発展によって業績面で恩恵を受けることが期待される企業をいう。主要投資対象ファンドにおける投資銘柄は、次世代通信関連企業の中から、ファンダメンタルズ分析を通じて、成長性や株価の割安度を検証したうえで選定する。原則として為替ヘッジは行わない。ファンドオブファンズ方式で運用。1月決算。
分配金履歴
決算頻度:1年
2024年01月09日 | 0円 |
2023年01月10日 | 0円 |
2022年01月07日 | 0円 |
2021年01月07日 | 0円 |
2020年01月07日 | 0円 |
2019年01月07日 | 0円 |
設定来累積分配金 | 0円 |
お申込情報
申込手数料率(税込) |
<窓口販売の場合> 5000万円未満:3.3%(税込) 5000万円以上1億円未満:2.75%(税込) 1億円以上:1.65%(税込) <インターネット販売の場合> 5000万円未満:2.31%(税込) 5000万円以上:1.925%(税込) |
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解約時手数料率(税込) | 換金手数料はかかりません。 |
信託報酬等合計(税込・年率) | 実質年率1.848%(税込)程度 |
信託財産留保額 | 信託財産留保額はありません。 |
その他費用 |
下記その他費用はファンドより実費として間接的にご負担いただきます。 ・監査費用 ・有価証券売買時の売買委託手数料 等 |
購入 |
毎営業日ご購入のお申込みをしていただけます。 ファンドによっては申込不可日があるため、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。 |
申込単位 | 詳しくは販売会社にお問合せください。 |
換金 | 詳しくは販売会社にお問合せください。 |
投資リスク |
・投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)等の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。 ・組入れ有価証券(株式・債券等)等は、株式指標・金利・その有価証券等の発行者の信用状態の変化等や、取引が十分な流動性の下で行えない(流動性リスク)等を原因とした値動きにより変動します。 ・外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動(為替変動リスク)により基準価額が変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 |
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[投資信託に関する留意点]
- 投資信託は、預金ではなく、当行が元本を保証する商品ではありません。
- 投資信託は預金保険の対象ではなく、当行で購入する投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託はクーリングオフの適用はありません。
- 投資信託は国内外の株式や債券など値動きのある金融商品を組入れているため、基準価額が下落して、投資元本を割り込むことがあります。
- 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されるお客さまに帰属します。
- 投資信託のご購入に際しては、必ず最新の投資信託説明書(交付目論見書)、及び目論見書補完書面により商品内容を十分確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 投資信託説明書(交付目論見書)は当行の本・支店等でご用意しております。
- 投資信託のお申込みにあたっては、当行所定の申込手数料がかかるほかに(無料の商品もあります)、保有期間中は信託報酬等がかかります。また一部の商品は換金時に信託財産留保額が基準価額より差引かれます。