むずかしそうな投資信託をかんたんに。

ロボットアドバイザー「ファンドステーション」

プロの目線で、あなたの投資デビューや
ファンド選びをサポートします。

※投資信託は中長期スパンで行う資産運用です。
それを電車での長旅になぞらえて命名しています。

わずか1分の簡単診断

5つの質問に答えていただくだけで、
あなたのリスク許容度に応じたあなたにぴったりな1本を提案します。

プロの目線で客観的にファンドを診断

5パターンでおすすめする商品は、
投資信託のプロであるウエルスアドバイザーが
「リスクメジャー」や「投資スタイル」を使って選定しています。

リスクメジャーとは投資信託の値動きの大きさ(標準偏差)が全ファンドの中で
どの水準に位置するのかを5段階で示したもの。
「1」から「5」までの5段階のうち、
1になるにつれて標準偏差が小さくリスクが低いことを表し、5になるにつれてリスクが大きいことを表します。

投資スタイルとは許容できるリスクを元に投資に対するあなたの姿勢を堅実派から積極派までの5段階で示したもの。
一般的に、堅実派の場合はローリスク・ローリターンである「国内債券」を多く、
積極派の場合は、ハイリスク・ハイリターンである「国際株式」や「REIT」を多く組み込んだ
ポートフォリオ(資産構成比)を理想的としている。

すべての機能が無料

中央労働金庫に口座をお持ちでない方もお使いいただける無料のサービスです。

初めての方もベテランの方も納得の機能

初めて投資信託で資産運用を始めようと思っている方と、
すでに投資信託をお持ちの方向けの
機能をご提供しています。

リバランスとは相場の変動などにより変化してしまった資産の構成比率を目標のポートフォリオ(資産構成比率)に調整することをいいます。値上がりによって割高感の出てきた資産の売却や、割高感のなくなった資産の組み入れ等、あなたの投資目的(リスク許容度)にあった理想的なリスク・リターンに調整することをいいます。

さあ、まずは1分。
はじめてみましょう!

投資信託は、国内外の株式や公社債等を投資対象としています。一般的に株式の価格は国内および国際的な経済・政治などの影響を受け変動し、債券の価格は金利の変動の影響を受けます。また、組入れ株式、組入れ債券の発行者の経営・財務状況の変化、およびこれらに関する外部評価の変化等でも値動きする(外貨建証券は為替相場の影響も受ける)ため、基準価額も変動します。したがって、投資元本を割り込むことがありますので元金が保証されている商品ではありません。
当社が取り扱う投資信託は銘柄ごとに設定された各種手数料等をお支払いいただきます。
手数料等及びリスク等は銘柄ごとに異なりますので、目論見書又はお客様向け資料等をよくお読みください。