ファンドの特色
- ティー・ロウ・プライス 世界厳選成長株式マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、世界各国の株式(エマージング・マーケット*も含みます。)の中で、成長性が高いと判断される企業の株式を中心に投資を行います。
- *エマージング・マーケットとは、経済の発展段階にある国や地域の市場を指し、新興国市場とも呼ばれます。
- 銘柄選択に関しては、個別企業分析に基づく「ボトム・アップ・アプローチ*¹」を重視した運用を行います。個別企業分析にあたっては、ティー・ロウ・プライス*²のアナリストによる独自の企業調査情報を活用します。
- *1 ボトム・アップ・アプローチとは、アナリストの個別企業に対する調査や分析等に基づきその企業の投資価値を判断し、個別銘柄を選択する運用手法です。
- *2 委託会社およびその関連会社をいいます。
- Aコース/Cコースは、実質外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジ(主要国通貨による代替ヘッジを含みます。)を行い、為替変動リスクの低減を図ります。
Bコース/Dコースは、実質外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 - 決算頻度と為替ヘッジの有無の異なる4つのコースからお選びいただけます。
- ※市場動向、資金動向、信託財産の規模等により、上記のような運用ができない場合があります。
- ※上記は当ファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色を含みます。
- ※販売会社によっては、いずれかのコースのみ取扱う場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
基準価額
16,555 円
前日比(騰落率)
+32 円(0.19 %)
純資産総額
77,400 百万円
運用チーム
運用実績は過去のものであり、当ファンドの将来の投資成果を示唆または保証するものではありません。
基準日:2024年11月21日
分配金履歴
決算日 | 分配金 (1万口当たり、税引き前) |
---|---|
2024年09月17日 | 0円 |
2024年03月15日 | 0円 |
2023年09月15日 | 0円 |
2023年03月15日 | 0円 |
2022年09月15日 | 0円 |
2022年03月15日 | 0円 |
2021年09月15日 | 0円 |
2021年03月15日 | 0円 |
2020年09月15日 | 0円 |
2020年03月16日 | 0円 |
2019年09月17日 | 0円 |
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
レポート・報告書
ファンドに関するお知らせ
2022年3月4日ティー・ロウ・プライス 世界厳選成長株式ファンド
ティー・ロウ・プライス 世界グロース株通信 Vol. 27 「株式市場が大きく荒れる環境下、ティー・ロウ・プライスが投資家の皆さまにお伝えしたいこと」
ティー・ロウ・プライス 世界グロース株通信 Vol. 27 「株式市場が大きく荒れる環境下、ティー・ロウ・プライスが投資家の皆さまにお伝えしたいこと」
2020年3月18日2020年3月17日の基準価額の変動について
2020年3月16日2020年3月13日の基準価額の変動について
2020年3月10日2020年3月10日の基準価額の変動について
2020年3月10日緊急レポート:危機時、すなわち「ブラックスワン」にどのように対応するのか
2020年3月10日2020年3月9日の基準価額の変動について
2020年2月26日2020年2月25日の基準価額の変動について
2019年4月22日新ファンド情報 ティー・ロウ・プライス 世界厳選成長株式ファンド
データ閲覧にあたっての留意点
当資料は、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が設定・運用する投資信託に関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ウエルスアドバイザー株式会社のサービスを利用して提供しているものであり、法令に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。
基準価額の変動要因
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。