ファンドの特色
- ティー・ロウ・プライス 米国成長株式マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、主として米国の株式の中で、成長性が高いと判断される企業を中心に投資を行います。なお、米国以外の企業にも投資する場合があります。
- 銘柄選択に関しては、個別企業分析に基づく「ボトム・アップ・アプローチ*¹」を重視した運用を行います。個別企業分析にあたっては、ティー・ロウ・プライス*²のアナリストによる独自の企業調査情報を活用します。
- *1 ボトム・アップ・アプローチとは、アナリストの個別企業に対する調査や分析等に基づきその企業の投資価値を判断し、個別銘柄を選択する運用手法です。
- *2 委託会社およびその関連会社をいいます。
- 実質外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
- ※市場動向、資金動向、信託財産の規模等により、上記のような運用ができない場合があります。
- ※上記は当ファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色を含みます。
基準価額
25,994 円
前日比(騰落率)
+549 円(2.16 %)
純資産総額
515,201 百万円
運用責任者
運用実績は過去のものであり、当ファンドの将来の投資成果を示唆または保証するものではありません。
基準日:2024年12月20日
分配金履歴
決算日 | 分配金 (1万口当たり、税引き前) |
---|---|
2024年11月15日 | 0円 |
2023年11月15日 | 0円 |
2022年11月15日 | 0円 |
2021年11月15日 | 0円 |
2020年11月16日 | 0円 |
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
レポート・報告書
ファンドに関するお知らせ
2024年11月18日四半期レポート「2024年7-9月期の運用状況と今後の見通し」
2024年10月1日ボルティモア・レター第17号 協働の文化が支える銘柄選定
2024年8月28日四半期レポート「2024年4-6月期の運用状況と今後の見通し」
2024年8月5日2024年8月5日の基準価額の変動について
2024年7月25日2024年7月25日の基準価額の変動について
2024年5月29日四半期レポート「2024年1-3月期の運用状況と今後の見通し」
2024年2月26日四半期レポート「2023年10-12月期の運用状況と今後の見通し」
2023年11月28日四半期レポート「2023年7-9月期の運用状況と今後の見通し」
2023年8月21日四半期レポート「2023年4-6月期の運用状況と今後の見通し」
2023年7月19日ボルティモア・レター第16号 足元の相場環境における運用方針と注目銘柄
2023年6月27日ボルティモア・レター第15号 年初来の運用実績と当運用戦略のポイント
2023年6月5日四半期レポート「2023年1-3月期の運用状況と今後の見通し」
2023年3月3日四半期レポート「2022年10-12月期の市場動向と運用状況」
2023年1月11日スペシャル・レポート「設定3周年を迎えて」
2022年12月12日四半期レポート「2022年7-9月期の市場動向と運用状況」
2022年9月12日四半期レポート「2022年4-6月期の市場動向と運用状況」
2022年7月27日ボルティモア・レター第14号 足元の運用状況と今後の見通しについて
2022年6月17日2022年6月17日の基準価額の変動について
2022年6月14日2022年6月14日の基準価額の変動について
2022年5月19日2022年5月19日の基準価額の変動について
2022年5月16日四半期レポート「2022年1-3月期の市場動向と運用状況」
2022年5月10日2022年5月10日の基準価額の変動について
2022年3月16日ボルティモア・レター第12号 地政学リスクを乗り越えてきた当運用戦略
2022年2月24日四半期レポート「2021年10-12月期の市場動向と運用状況」
2022年2月15日2022年2月14日の基準価額の変動について
2022年1月19日スペシャル・レポート「当ファンド設定2周年を迎えて」
2021年11月26日四半期レポート「2021年7-9月期の市場動向と運用状況」
2021年11月11日ボルティモア・レター第11号 米国株式市場は割高か?
2021年8月19日四半期レポート「2021年4-6月期の市場動向と運用状況」
2021年5月19日四半期レポート「2021年1-3月期の市場動向と運用状況」
2021年3月22日ボルティモア・レター第8号 当ファンドが実質的に用いる運用戦略のポイント
2021年2月10日スペシャル・レポート「当ファンド設定来および2020年10-12月期の運用状況」
2021年1月20日スペシャル・レポート 「当ファンド設定1周年を迎えて」
2020年12月8日ボルティモア・レター第7号 運用責任者が語る「注目する企業の成長パターン」
2020年11月19日スペシャル・レポート「米国大統領選挙の結果を受けて」
2020年11月13日四半期レポート「2020年7-9月期の市場動向と運用状況」
2020年10月5日ボルティモア・レター第6号
運用責任者が語る「コロナ禍におけるリサーチ体制」
運用責任者が語る「コロナ禍におけるリサーチ体制」
2020年9月4日ボルティモア・レター第4号
特殊な成長銘柄について
特殊な成長銘柄について
2020年8月19日四半期レポート 「2020年4-6月期の市場動向と運用状況」
2020年7月16日スペシャル・レポート 「計画通りに投資し続けること」の重要性
2020年6月15日2020年6月12日の基準価額の変動について
2020年5月20日四半期レポート「2020年1-3月期の市場動向と運用状況」
2020年4月10日ボルティモア・レター第3号
今後の見通しと現在の運用スタンスについて
今後の見通しと現在の運用スタンスについて
2020年3月31日2020年3月30日の基準価額の変動について
2020年3月18日2020年3月17日の基準価額の変動について
2020年3月17日スペシャル・レポート「足元の投資行動と今後の見通し」
2020年3月16日2020年3月13日の基準価額の変動について
2020年3月10日2020年3月10日の基準価額の変動について
2020年3月10日2020年3月9日の基準価額の変動について
2020年2月26日2020年2月25日の基準価額の変動について
2020年2月17日ボルティモア・レター創刊号
運用担当者からのメッセージと注目銘柄
運用担当者からのメッセージと注目銘柄
データ閲覧にあたっての留意点
当資料は、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が設定・運用する投資信託に関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ウエルスアドバイザー株式会社のサービスを利用して提供しているものであり、法令に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。
基準価額の変動要因
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。