ファンドの特色
- ティー・ロウ・プライス 米国オールキャップ株式マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、主として米国の株式の中で、成長性が高いと判断される企業や、企業の本質的価値に比較して過小評価されていると判断される企業の株式等に投資を行います。大型株式から小型株式まで幅広い時価総額規模の企業を投資対象とします。なお、米国以外の企業にも投資する場合があります。
- 銘柄選択に関しては、個別企業分析に基づく「ボトム・アップ・アプローチ*¹」を重視した運用を行います。個別企業分析にあたっては、ティー・ロウ・プライス*²のアナリストによる独自の企業調査情報を活用します。
- *1 ボトム・アップ・アプローチとは、アナリストの個別企業に対する調査や分析等に基づきその企業の投資価値を判断し、個別銘柄を選択する運用手法です。
- *2 委託会社およびその関連会社をいいます。
- 実質外貨建資産について、
原則として対円での為替ヘッジを行いません。
- ※市場動向、資金動向、信託財産の規模等により、上記のような運用ができない場合があります。
- ※上記は当ファンドの主たる投資対象であるマザーファンドの特色を含みます。
基準価額
17,291 円
前日比(騰落率)
+71 円(0.41 %)
純資産総額
204,183 百万円
運用責任者
運用実績は過去のものであり、当ファンドの将来の投資成果を示唆または保証するものではありません。
基準日:2024年11月21日
分配金履歴
決算日 | 分配金 (1万口当たり、税引き前) |
---|---|
2024年05月15日 | 0円 |
2023年05月15日 | 0円 |
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
レポート・報告書
ファンドに関するお知らせ
2024年10月31日オールキャップ・レター第15号 世界に0.6%しか存在しないファンド
2024年8月28日四半期レポート「2024年4-6月期の運用状況と今後の見通し」
2024年7月1日オールキャップ・レター第14号 外部評価機関のレポートに掲載されました
2024年6月18日オールキャップ・レター第13号 2024年前半の注目分野と投資事例
2024年6月7日四半期レポート「2024年1-3月期の運用状況と今後の見通し」
2024年3月14日オールキャップ・レター第11号 直近の売買事例
2024年3月4日四半期レポート「2023年10-12月期の運用状況と今後の見通し」
2023年12月26日スペシャル・レポート 設定1周年を迎えて
2023年11月27日オールキャップ・レター第10号 米国株式のリスク・リターン特性
2023年11月13日四半期レポート「2023年7-9月期の運用状況と今後の見通し」
2023年10月26日オールキャップ・レター第9号 投資事例のご紹介
2023年8月17日オールキャップ・レター第8号 外部評価にて最上位の「ゴールド」を獲得
2023年8月16日四半期レポート「2023年4-6月期の運用状況と今後の見通し」
2023年7月5日オールキャップ・レター第7号 年初来の市場環境と当ファンドの投資スタンス
2023年6月2日四半期レポート「2023年1-3月期の運用状況と今後の見通し」
2023年4月26日オールキャップ・レター第6号 金融セクターの組み入れスタンスと今後の運用方針
2023年4月10日オールキャップ・レター第5号 オールキャップ運用の魅力②
2023年3月29日オールキャップ・レター第4号 オールキャップ運用の魅力①
2023年3月6日オールキャップ・レター第3号 足元の米国株式市場について
2023年2月28日運用責任者、来日講演特別オンラインセミナーサマリー
2023年2月9日柔軟な運用のフレームワーク“4本の柱”活用事例
2022年12月15日ポートフォリオ構築レター 運用開始のお知らせ、今後の運用方針について
2022年12月9日オールキャップ・レター第2号 不透明な相場環境下での柔軟な運用
2022年11月21日オールキャップ・レター第1号 運用責任者と運用フレームワークのご紹介
2022年11月21日新ファンド情報 ティー・ロウ・プライス 米国オールキャップ株式ファンド
データ閲覧にあたっての留意点
当資料は、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が設定・運用する投資信託に関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ウエルスアドバイザー株式会社のサービスを利用して提供しているものであり、法令に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。
基準価額の変動要因
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。