ファンド新設情報(3月18日):「日興JPM 環太平洋ディスカバリー・ファンド」など13本(3)
「米国ハイインカム・ローン・ファンド(為替ヘッジ型)」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東洋証券)、2013年4月26日設定予定。主として米国の投資適格未満(BBB格未満)の企業向け担保付バンクローン(貸付債権)に投資することにより、インカム収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指す。外貨建て資産については、原則、為替ヘッジを行う。4月、10月の年2回決算。
「日本バンク・セキュリティーズ・ファンド2013−04」(運用会社:バークレイズ投信投資顧問/販売会社:バークレイズ証券)、2013年4月26日設定予定。日本の金融機関グループが銀行資本の調達のために発行する外貨建て証券(バンク・セキュリティーズ)を主要投資対象とし、発行体の信用度、利回り等の点から選定した比較的少数の銘柄に集中的に投資する。主に米ドル建て、ユーロ建て、英ポンド建ての証券に投資する。原則、対円での為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。
「日興JPM 環太平洋ディスカバリー・ファンド」(運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント/販売会社:SMBC日興証券)、2013年4月26日設定予定。環太平洋地域(アジア・オセアニア、北米および中南米)に属する各国の企業が発行する株式を主要投資対象とする。キャッシュを除く株式の組入比率は概ね、アジア・オセアニア60%、北米30%、中南米10%。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(12月)決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド2013−04」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2013年4月26日設定予定。日本の大手金融機関が発行したハイブリッド証券を主要投資対象とし、メガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券に信託財産の純資産総額の50%以上を投資することを目指す。原則として、ファンドの償還日前に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「みのりの投信」(運用会社:ポートフォリア/販売会社:楽天証券)、2013年4月30日設定予定。国内外の上場株式および店頭登録株式(上場予定および店頭登録予定株式を含む)を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わないものの、市場動向により一時的に為替ヘッジを行うことがある。年1回(3月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「日本バンク・セキュリティーズ・ファンド2013−04」(運用会社:バークレイズ投信投資顧問/販売会社:バークレイズ証券)、2013年4月26日設定予定。日本の金融機関グループが銀行資本の調達のために発行する外貨建て証券(バンク・セキュリティーズ)を主要投資対象とし、発行体の信用度、利回り等の点から選定した比較的少数の銘柄に集中的に投資する。主に米ドル建て、ユーロ建て、英ポンド建ての証券に投資する。原則、対円での為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。
「日興JPM 環太平洋ディスカバリー・ファンド」(運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント/販売会社:SMBC日興証券)、2013年4月26日設定予定。環太平洋地域(アジア・オセアニア、北米および中南米)に属する各国の企業が発行する株式を主要投資対象とする。キャッシュを除く株式の組入比率は概ね、アジア・オセアニア60%、北米30%、中南米10%。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(12月)決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド2013−04」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2013年4月26日設定予定。日本の大手金融機関が発行したハイブリッド証券を主要投資対象とし、メガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券に信託財産の純資産総額の50%以上を投資することを目指す。原則として、ファンドの償還日前に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「みのりの投信」(運用会社:ポートフォリア/販売会社:楽天証券)、2013年4月30日設定予定。国内外の上場株式および店頭登録株式(上場予定および店頭登録予定株式を含む)を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わないものの、市場動向により一時的に為替ヘッジを行うことがある。年1回(3月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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