ファンド新設情報(3月25日):「EXE−i 先進国債券ファンド」など10本(2)
「EXE−i 先進国債券ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、日本を含む先進国の債券へ実質的に投資する。当初、シティグループ世界BIG債券インデックス(円換算ベース)を参考指標とし、基本投資割合は、米国の債券60%、米国以外の債券40%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「EXE−i 新興国株式ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、新興国の株式へ実質的に投資する。当初、FTSE・エマージング・インデックス(円換算ベース)を参考指標とし、基本投資割合は、新興国株式市場全体の動きに連動する投資対象ファンド80%、新興国株式市場全体(低ボラティリティ型)の動きに連動する投資対象ファンド20%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「EXE−i グローバルREITファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、日本を含む世界のREIT(不動産投資信託)へ実質的に投資する。当初、S&P先進国不動産指数(円換算ベース)を参考指標とし、基本投資割合は米国のREIT50%、米国以外のREIT50%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「EXE−i グローバル中小型株式ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、日本を含む世界の中小型株式へ実質的に投資する。当初、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ(円換算ベース)を参考指標とし、中小型株式の基本投資割合は、米国50%、米国を除く先進国40%、新興国10%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「EXE−i 先進国株式ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、日本を除く先進国の株式へ実質的に投資する。当初、MSCI KOKUSAI(コクサイ)・インデックス(円換算ベース)を参考指標とし、基本投資割合は、米国大型株式60%、欧州大型株式30%、アジア・太平洋地域(日本を除く)大型株式10%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)2013−05」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、2013年5月13日設定予定。日本を含む世界の金融機関が発行する劣後債および優先証券などのハイブリッド証券等を主要投資対象とする。ハイブリッド証券等への投資にあたっては、重要な金融機関として指定されたG−SIFIs(ジーシフィーズ)が発行する銘柄を中心に、主として信託期間内に償還または繰り上げ償還可能日を迎える銘柄に投資する。原則、為替ヘッジを行う。年1回(12月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「EXE−i 新興国株式ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、新興国の株式へ実質的に投資する。当初、FTSE・エマージング・インデックス(円換算ベース)を参考指標とし、基本投資割合は、新興国株式市場全体の動きに連動する投資対象ファンド80%、新興国株式市場全体(低ボラティリティ型)の動きに連動する投資対象ファンド20%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「EXE−i グローバルREITファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、日本を含む世界のREIT(不動産投資信託)へ実質的に投資する。当初、S&P先進国不動産指数(円換算ベース)を参考指標とし、基本投資割合は米国のREIT50%、米国以外のREIT50%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「EXE−i グローバル中小型株式ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、日本を含む世界の中小型株式へ実質的に投資する。当初、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ(円換算ベース)を参考指標とし、中小型株式の基本投資割合は、米国50%、米国を除く先進国40%、新興国10%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「EXE−i 先進国株式ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月13日設定予定。ETF(上場投資信託)への投資を通じ、日本を除く先進国の株式へ実質的に投資する。当初、MSCI KOKUSAI(コクサイ)・インデックス(円換算ベース)を参考指標とし、基本投資割合は、米国大型株式60%、欧州大型株式30%、アジア・太平洋地域(日本を除く)大型株式10%とする。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(5月)決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)2013−05」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、2013年5月13日設定予定。日本を含む世界の金融機関が発行する劣後債および優先証券などのハイブリッド証券等を主要投資対象とする。ハイブリッド証券等への投資にあたっては、重要な金融機関として指定されたG−SIFIs(ジーシフィーズ)が発行する銘柄を中心に、主として信託期間内に償還または繰り上げ償還可能日を迎える銘柄に投資する。原則、為替ヘッジを行う。年1回(12月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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