ファンド新設情報:「日本復活成長株ファンド」など7本
「好配当Jリートオープン(毎月決算型)」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年5月23日設定予定。主としてわが国の不動産投資信託(J−REIT)に投資を行い、配当など収益の確保と投資信託財産の成長を目指す。投資にあたっては、個別銘柄の調査・分析に基づいて、相対的に高水準の配当金の確保を図りつつ、長期的な値上がり益の獲得を目指して運用を行う。毎月14日決算。
「アジア・プラス(アジア通貨戦略コース)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。アジアの高配当利回り株、アジア債券、アジアREIT(不動産投資信託証券)を実質的な主要投資対象とし、高水準のインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行う。組み入れ資産について、原則として、実質的に当該組み入れ資産にかかる通貨を売り、選定通貨を買う為替取引を行う。毎月19日決算。
「アジア・プラス(マネープールファンド)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。実質的な主要投資対象は、円建ての短期有価証券。残存期間の短い公社債やコマーシャル・ペーパーなどの短期有価証券への投資により利息など収益の確保を図り、あわせてコール・ローンなどで運用を行うことで流動性の確保を図る。2、8月決算。
「アジア・プラス(円コース)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。アジアの高配当利回り株、アジア債券、アジアREIT(不動産投資信託証券)を実質的な主要投資対象とし、高水準のインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行う。組み入れ資産を、原則として対円で為替ヘッジを行う。毎月19日決算。
「日本復活成長株ファンド」(運用会社:BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン/販売会社:いちよし証券)、2013年6月11日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式。個別企業の調査や産業調査などに基づき、中長期的に投資魅力が高いと判断される銘柄に投資する。市況環境などに応じて大型株と中小型株に対する投資配分を柔軟に変更する。実質的な運用にあたっては、「いちよしアセットマネジメント株式会社」に運用の指図権限の一部を委託。5月決算。
「バンクローン・ファンド(円ヘッジ型)2013−06」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券)、2013年6月12日設定予定。主要投資対象は、米国企業向けバンクローン(貸付債権)。主に非投資適格(BB格相当以下)の格付けを有する企業へのバンクローンに投資を行い、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則として、対円で為替ヘッジを行う。信託期間は1年。運用による収益は信託終了時まで投資信託財産中に留保し、信託期間中の分配は行わない。6月決算。
「パインブリッジ 邦銀キャピタル証券ファンド2013−06」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:北洋銀行)、2013年6月13日設定予定。主要投資対象は、日本の金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当など収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替のフルヘッジを行う。1、4、7、10月決算。
提供:モーニングスター社
「アジア・プラス(アジア通貨戦略コース)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。アジアの高配当利回り株、アジア債券、アジアREIT(不動産投資信託証券)を実質的な主要投資対象とし、高水準のインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行う。組み入れ資産について、原則として、実質的に当該組み入れ資産にかかる通貨を売り、選定通貨を買う為替取引を行う。毎月19日決算。
「アジア・プラス(マネープールファンド)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。実質的な主要投資対象は、円建ての短期有価証券。残存期間の短い公社債やコマーシャル・ペーパーなどの短期有価証券への投資により利息など収益の確保を図り、あわせてコール・ローンなどで運用を行うことで流動性の確保を図る。2、8月決算。
「アジア・プラス(円コース)」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。アジアの高配当利回り株、アジア債券、アジアREIT(不動産投資信託証券)を実質的な主要投資対象とし、高水準のインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行う。組み入れ資産を、原則として対円で為替ヘッジを行う。毎月19日決算。
「日本復活成長株ファンド」(運用会社:BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン/販売会社:いちよし証券)、2013年6月11日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式。個別企業の調査や産業調査などに基づき、中長期的に投資魅力が高いと判断される銘柄に投資する。市況環境などに応じて大型株と中小型株に対する投資配分を柔軟に変更する。実質的な運用にあたっては、「いちよしアセットマネジメント株式会社」に運用の指図権限の一部を委託。5月決算。
「バンクローン・ファンド(円ヘッジ型)2013−06」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券)、2013年6月12日設定予定。主要投資対象は、米国企業向けバンクローン(貸付債権)。主に非投資適格(BB格相当以下)の格付けを有する企業へのバンクローンに投資を行い、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則として、対円で為替ヘッジを行う。信託期間は1年。運用による収益は信託終了時まで投資信託財産中に留保し、信託期間中の分配は行わない。6月決算。
「パインブリッジ 邦銀キャピタル証券ファンド2013−06」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:北洋銀行)、2013年6月13日設定予定。主要投資対象は、日本の金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当など収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替のフルヘッジを行う。1、4、7、10月決算。
提供:モーニングスター社