ファンド新設情報:「フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)C(為替ヘッジあり)」など4本
「フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)C(為替ヘッジあり)」(運用会社:フィデリティ投信/販売会社:フィデリティ証券、野村証券)、2013年6月19日設定予定。主要投資対象は、米国の取引所上場不動産投資信託(REIT)。長期的に潜在成長性の高いREITを選定し、組み入れREITのセクターや地域配分の分散を考慮してポートフォリオを構築。原則として為替ヘッジを行う。ベンチマークはFTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ヘッジ指数)。3月決算。
「フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)」(運用会社:フィデリティ投信/販売会社:フィデリティ証券、野村証券)、2013年6月19日設定予定。主要投資対象は、米国の取引所上場不動産投資信託(REIT)。長期的に潜在成長性の高いREITを選定し、組み入れREITのセクターや地域配分の分散を考慮してポートフォリオを構築。原則として為替ヘッジを行わない。ベンチマークはFTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ベース指数)。3月決算。
「国際 金融機関債ファンド(為替ヘッジあり)2013−07」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:中銀証券、香川銀行、東京スター銀行、豊和銀行)、2013年7月19日設定予定。主要投資対象は世界各国の金融機関が発行する永久劣後債と優先証券など。ポートフォリオの当初構築時において、平成29年7月21日までに繰り上げ償還が見込まれる永久劣後債と優先証券を中心に投資を行う。永久劣後債と優先証券などの発行体格付けは、取得時において原則としてBBB格相当以上。外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行う。2、8月決算。
「世界優先証券ファンド2013−07(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、近畿大阪銀行、滋賀銀行、静銀ティーエム証券)、2013年7月31日設定予定。限定追加型ファンド。G−SIFIsに指定された金融機関が実質的に発行する優先証券に投資を行い、インカムゲインの確保と投資信託財産の成長をめざす。信託期間(約3年)以内に次回の繰り上げ償還日が到来する優先証券に投資。優先証券の投資にあたっては、利回り、信用リスクや流動性などを勘案して銘柄を選択。原則として、為替ヘッジを行う。1、7月決算。
提供:モーニングスター社
「フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)」(運用会社:フィデリティ投信/販売会社:フィデリティ証券、野村証券)、2013年6月19日設定予定。主要投資対象は、米国の取引所上場不動産投資信託(REIT)。長期的に潜在成長性の高いREITを選定し、組み入れREITのセクターや地域配分の分散を考慮してポートフォリオを構築。原則として為替ヘッジを行わない。ベンチマークはFTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ベース指数)。3月決算。
「国際 金融機関債ファンド(為替ヘッジあり)2013−07」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:中銀証券、香川銀行、東京スター銀行、豊和銀行)、2013年7月19日設定予定。主要投資対象は世界各国の金融機関が発行する永久劣後債と優先証券など。ポートフォリオの当初構築時において、平成29年7月21日までに繰り上げ償還が見込まれる永久劣後債と優先証券を中心に投資を行う。永久劣後債と優先証券などの発行体格付けは、取得時において原則としてBBB格相当以上。外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行う。2、8月決算。
「世界優先証券ファンド2013−07(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、近畿大阪銀行、滋賀銀行、静銀ティーエム証券)、2013年7月31日設定予定。限定追加型ファンド。G−SIFIsに指定された金融機関が実質的に発行する優先証券に投資を行い、インカムゲインの確保と投資信託財産の成長をめざす。信託期間(約3年)以内に次回の繰り上げ償還日が到来する優先証券に投資。優先証券の投資にあたっては、利回り、信用リスクや流動性などを勘案して銘柄を選択。原則として、為替ヘッジを行う。1、7月決算。
提供:モーニングスター社