ファンド新設情報:「ニッセイ アメリカ高配当株ファンド(毎月決算型)」など8本
「ニッセイ アメリカ高配当株ファンド(毎月決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:内藤証券)、13年7月10日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場している相対的に配当利回りの高い「株式(優先株式を含む)」、「MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)」および「不動産投資信託(リート)を含む投資信託証券」。実質的な組み入れ外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。毎月28日決算。
「ニッセイ アメリカ高配当株ファンド(年2回決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:内藤証券)、13年7月10日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場している相対的に配当利回りの高い「株式(優先株式を含む)」、「MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)」および「不動産投資信託(リート)を含む投資信託証券」。実質的な組み入れ外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。6、12月決算。
「JPM ジャパンマイスター」(運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント/販売会社:岩井コスモ証券、中銀証券、新生銀行、西日本シティ銀行、千葉銀行、三菱東京UFJ銀行)、13年7月12日設定予定。主要投資対象は、日本の株式(REITも含む)。全上場銘柄の中から、時価総額にこだわらず、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資する。銘柄の選定は、日本株式運用チームが行う企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行う。原則として、為替ヘッジは行わない。ベンチマークは、TOPIX(配当込み)。7月決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)2013−07」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、13年7月22日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債および優先証券)など。ハイブリッド証券などへの投資にあたっては、重要な金融機関として指定されたG−SIFIs(ジーシフィーズ)が発行する銘柄を中心に、主として信託期間内に償還または繰り上げ償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資する。原則として、為替ヘッジを行う。1月決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジなし)2013−07」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、13年7月22日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債および優先証券)など。ハイブリッド証券などへの投資にあたっては、重要な金融機関として指定されたG−SIFIs(ジーシフィーズ)が発行する銘柄を中心に、主として信託期間内に償還または繰り上げ償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資する。原則として、為替ヘッジを行わない。1月決算。
「トルコ債券オープン(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、13年7月22日設定予定。主要投資対象は、トルコ共和国の公社債(国債、政府機関債、社債など)。実質的に投資する社債は、原則として取得時において格付けを有するものとする。ただし、取得時においてCCC格相当以下の格付けを有しているものには原則として投資を行わない。原則として、実質外貨建資産について、対円での為替ヘッジは行わない。毎月26日決算。
「JPM グローバル医療関連株式ファンド」(運用会社:JPM グローバル医療関連株式ファンド/販売会社:岡三証券)、13年7月26日設定予定。主要投資対象は、医薬品、バイオテクノロジー、ヘルスケア・サービス、医療技術およびライフサイエンスにかかる業務を行う世界の医療関連企業の株式。投資対象候補銘柄について、業種・業態や国・地域、時価総額規模などにおける分散にも配慮しながら、組み入れる銘柄と組み入れ比率を決定し、ポートフォリオを構築。為替ヘッジは行わない。1、4、7、10月決算。
「日本小型成長株ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:あかつき証券、丸八証券)、13年7月30日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。新規公開という「第2の創業期」を成長の契機として、新たに成長を加速する、企業家精神にあふれた「次代を拓く革新高成長企業」に厳選投資する。基準価額(1万口あたり。既払分配金を加算しない)が一度でも15,000円を上回った場合には、繰り上げ償還する。6、12月決算。
提供:モーニングスター社
「ニッセイ アメリカ高配当株ファンド(年2回決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:内藤証券)、13年7月10日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場している相対的に配当利回りの高い「株式(優先株式を含む)」、「MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)」および「不動産投資信託(リート)を含む投資信託証券」。実質的な組み入れ外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。6、12月決算。
「JPM ジャパンマイスター」(運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント/販売会社:岩井コスモ証券、中銀証券、新生銀行、西日本シティ銀行、千葉銀行、三菱東京UFJ銀行)、13年7月12日設定予定。主要投資対象は、日本の株式(REITも含む)。全上場銘柄の中から、時価総額にこだわらず、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資する。銘柄の選定は、日本株式運用チームが行う企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行う。原則として、為替ヘッジは行わない。ベンチマークは、TOPIX(配当込み)。7月決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)2013−07」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、13年7月22日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債および優先証券)など。ハイブリッド証券などへの投資にあたっては、重要な金融機関として指定されたG−SIFIs(ジーシフィーズ)が発行する銘柄を中心に、主として信託期間内に償還または繰り上げ償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資する。原則として、為替ヘッジを行う。1月決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジなし)2013−07」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、13年7月22日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債および優先証券)など。ハイブリッド証券などへの投資にあたっては、重要な金融機関として指定されたG−SIFIs(ジーシフィーズ)が発行する銘柄を中心に、主として信託期間内に償還または繰り上げ償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資する。原則として、為替ヘッジを行わない。1月決算。
「トルコ債券オープン(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:三菱東京UFJ銀行)、13年7月22日設定予定。主要投資対象は、トルコ共和国の公社債(国債、政府機関債、社債など)。実質的に投資する社債は、原則として取得時において格付けを有するものとする。ただし、取得時においてCCC格相当以下の格付けを有しているものには原則として投資を行わない。原則として、実質外貨建資産について、対円での為替ヘッジは行わない。毎月26日決算。
「JPM グローバル医療関連株式ファンド」(運用会社:JPM グローバル医療関連株式ファンド/販売会社:岡三証券)、13年7月26日設定予定。主要投資対象は、医薬品、バイオテクノロジー、ヘルスケア・サービス、医療技術およびライフサイエンスにかかる業務を行う世界の医療関連企業の株式。投資対象候補銘柄について、業種・業態や国・地域、時価総額規模などにおける分散にも配慮しながら、組み入れる銘柄と組み入れ比率を決定し、ポートフォリオを構築。為替ヘッジは行わない。1、4、7、10月決算。
「日本小型成長株ファンド」(運用会社:SBIアセットマネジメント/販売会社:あかつき証券、丸八証券)、13年7月30日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。新規公開という「第2の創業期」を成長の契機として、新たに成長を加速する、企業家精神にあふれた「次代を拓く革新高成長企業」に厳選投資する。基準価額(1万口あたり。既払分配金を加算しない)が一度でも15,000円を上回った場合には、繰り上げ償還する。6、12月決算。
提供:モーニングスター社