ファンド新設情報:「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)ブラジルレアルコース」など
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)ブラジルレアルコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/ブラジルレアル買いの為替取引を行う。毎月21日決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)トルコリラコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/トルコリラ買いの為替取引を行う。毎月21日決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)円コース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。5、11月決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)豪ドルコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/豪ドル買いの為替取引を行う。毎月21日決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)米ドルコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/米ドル買いの為替取引を行う。5、11月決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)メキシコペソコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/メキシコペソ買いの為替取引を行う。毎月21日決算。
提供:モーニングスター社
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)トルコリラコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/トルコリラ買いの為替取引を行う。毎月21日決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)円コース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。5、11月決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)豪ドルコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/豪ドル買いの為替取引を行う。毎月21日決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)米ドルコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/米ドル買いの為替取引を行う。5、11月決算。
「みずほジャパン・アクティブ・ストラテジー(通貨選択型)メキシコペソコース」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ証券)13年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の上場株式。株式相場を回復期、過熱期、調整期、後退期の4つの局面としてとらえ、それぞれの局面に応じた銘柄を選定。株式市場の下落リスクが高いと考えられる場合などには、株式の実質組み入れ比率を50−100%の範囲で弾力的に引き下げる。原則として、円売り/メキシコペソ買いの為替取引を行う。毎月21日決算。
提供:モーニングスター社