ファンド新設情報:「インド・ボンド・オープン(毎月決算型)」など7本
「インド・ボンド・オープン(毎月決算型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:未定)13年7月10日設定予定。主要投資対象は、インド債券など(1.インド・ルピー建て債券、2.インド・ルピー以外の通貨建て債券のうち、インド政府、政府関係機関および企業が発行する債券、国際機関などが発行する債券)。金利や物価の動向、経済情勢や市場環境などを勘案し、ポートフォリオを構築する。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月12日決算。
「スマート・アロケーション・Dガード」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:未定)13年7月10日設定予定。主要投資対象は、7つの資産クラス(1.先進国国債、2.新興国国債、3.超長期米国国債、4.米ドル建ハイイールド債券、5.先進国株式、6.新興国株式、7.商品)。各資産クラスへの配分は、各資産クラスから受ける基準価額への影響が均等になることを目標に決定。ファンドの基準価額下落抑制を目的としたDガード戦略を用いる。先進国国債以外については、為替ヘッジを行う。5月決算。
「みずほハイブリッド証券ファンド(通貨選択型)トルコリラコース」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券、大山日ノ丸証券、UBS証券)13年7月11日設定予定。主要投資対象は、世界の金融機関が発行する債券や優先証券。取得時において、BBB−格(投資適格)相当以上の格付けを有する銘柄に投資する。トルコリラを買い予約する為替取引を行うことによって、トルコリラに対して円安となった場合には為替差益が発生し、円高となった場合には為替差損が発生する。毎月12日決算。
「みずほハイブリッド証券ファンド(通貨選択型)メキシコペソコース」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券、大山日ノ丸証券、UBS証券)13年7月11日設定予定。主要投資対象は、世界の金融機関が発行する債券や優先証券。取得時において、BBB−格(投資適格)相当以上の格付けを有する銘柄に投資する。メキシコペソを買い予約する為替取引を行うことによって、メキシコペソに対して円安となった場合には為替差益が発生し、円高となった場合には為替差損が発生する。毎月12日決算。
「インドネシア・ルピア債券ファンド(毎月決算型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行)13年7月12日設定予定。主要投資対象は、インドネシア・ルピア建てのソブリン債券(国債、政府機関債、国際機関債など)。ソブリン債券以外の債券への実質投資割合は、原則として取得時において投資信託財産の純資産総額の10%以内とする。金利水準、経済情勢や市場環境などを勘案してポートフォリオを構築する。原則として、対円での為替ヘッジを行わない。毎月15日決算。
「DC世界経済インデックスファンド(株式シフト型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)13年7月12日設定予定。確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、世界の債券および株式。基本資産配分比率は、原則として株式75%、債券25%。基本組み入れ比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定する。基本組み入れ比率の見直しは原則として年1回行う。原則として、為替ヘッジを行わない。1月決算。
「DC世界経済インデックスファンド(債券シフト型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)13年7月12日設定予定。確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、世界の債券および株式。基本資産配分比率は、原則として株式25%、債券75%。基本組み入れ比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定する。基本組み入れ比率の見直しは原則として年1回行う。原則として、為替ヘッジを行わない。1月決算。
提供:モーニングスター社
「スマート・アロケーション・Dガード」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:未定)13年7月10日設定予定。主要投資対象は、7つの資産クラス(1.先進国国債、2.新興国国債、3.超長期米国国債、4.米ドル建ハイイールド債券、5.先進国株式、6.新興国株式、7.商品)。各資産クラスへの配分は、各資産クラスから受ける基準価額への影響が均等になることを目標に決定。ファンドの基準価額下落抑制を目的としたDガード戦略を用いる。先進国国債以外については、為替ヘッジを行う。5月決算。
「みずほハイブリッド証券ファンド(通貨選択型)トルコリラコース」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券、大山日ノ丸証券、UBS証券)13年7月11日設定予定。主要投資対象は、世界の金融機関が発行する債券や優先証券。取得時において、BBB−格(投資適格)相当以上の格付けを有する銘柄に投資する。トルコリラを買い予約する為替取引を行うことによって、トルコリラに対して円安となった場合には為替差益が発生し、円高となった場合には為替差損が発生する。毎月12日決算。
「みずほハイブリッド証券ファンド(通貨選択型)メキシコペソコース」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券、大山日ノ丸証券、UBS証券)13年7月11日設定予定。主要投資対象は、世界の金融機関が発行する債券や優先証券。取得時において、BBB−格(投資適格)相当以上の格付けを有する銘柄に投資する。メキシコペソを買い予約する為替取引を行うことによって、メキシコペソに対して円安となった場合には為替差益が発生し、円高となった場合には為替差損が発生する。毎月12日決算。
「インドネシア・ルピア債券ファンド(毎月決算型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行、ゆうちょ銀行)13年7月12日設定予定。主要投資対象は、インドネシア・ルピア建てのソブリン債券(国債、政府機関債、国際機関債など)。ソブリン債券以外の債券への実質投資割合は、原則として取得時において投資信託財産の純資産総額の10%以内とする。金利水準、経済情勢や市場環境などを勘案してポートフォリオを構築する。原則として、対円での為替ヘッジを行わない。毎月15日決算。
「DC世界経済インデックスファンド(株式シフト型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)13年7月12日設定予定。確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、世界の債券および株式。基本資産配分比率は、原則として株式75%、債券25%。基本組み入れ比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定する。基本組み入れ比率の見直しは原則として年1回行う。原則として、為替ヘッジを行わない。1月決算。
「DC世界経済インデックスファンド(債券シフト型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)13年7月12日設定予定。確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、世界の債券および株式。基本資産配分比率は、原則として株式25%、債券75%。基本組み入れ比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定する。基本組み入れ比率の見直しは原則として年1回行う。原則として、為替ヘッジを行わない。1月決算。
提供:モーニングスター社