ファンド新設情報:「スマート・ファイブ(毎月決算型)」(1)など6本
「スマート・ファイブ(毎月決算型)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)2013年7月16日設定予定。主要投資対象は、日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金。各資産の基準価額への影響度合いが、おおむね均等になるスマート・ファイブ戦略を用いて、基準価額が、特定の資産から受ける影響を抑える。また、この戦略による資産配分を定期的に見直すことで、基準価額の変動抑制効果を高めるとともに、魅力的な収益の獲得をめざす。毎月8日決算。
「スマート・ファイブ(1年決算型)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)2013年7月16日設定予定。主要投資対象は、日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金。各資産の基準価額への影響度合いが、おおむね均等になるスマート・ファイブ戦略を用いて、基準価額が、特定の資産から受ける影響を抑える。また、この戦略による資産配分を定期的に見直すことで、基準価額の変動抑制効果を高めるとともに、魅力的な収益の獲得をめざす。4月決算。
「ニッセイ 安定収益追求ファンド」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:セントラル短資)2013年7月16日設定予定。国内外の公社債および株式に投資を行い、安定した収益の確保および信託財産の中・長期的な成長をめざす。国内外の公社債および株式への資産配分は、市場環境および投資対象資産のリスク水準などに応じて、変更を行う。実質組入外貨建資産については、為替ヘッジを活用し為替変動リスクの抑制を図る。2月決算。
「カタール・アブダビ株式ファンド」(運用会社:カレラアセットマネジメント/販売会社:安藤証券)2013年7月30日設定予定。主要投資対象は、カタールまたはアブダビの金融商品取引所に上場している企業または同国において主な事業を展開する企業の株式、預託証券、優先株式ならびに株価に連動する効果を有する有価証券、不動産投資信託証券など。原則として、為替ヘッジは行わない。1、7月決算。
「マニュライフ・アジア・オセアニア小型成長株ファンド」(運用会社:マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン/販売会社:いちよし証券、エイチ・エス証券、エース証券、SBI証券、極東証券など)2013年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本を除くアジア・オセアニア各国・地域の小型株式のうち、投資時において時価総額がおおむね1億米ドル以上30億米ドル以下の株式。リスク管理を徹底しつつ、割安で成長の期待できる銘柄に投資を行い、値上がり益の獲得を目指す。外貨建資産については、原則として、為替ヘッジを行わない。3、6、9、12月決算。
「Bayview 日本株式ロングショートファンド」(運用会社:ベイビュー・アセット・マネジメント/販売会社:水戸証券)2013年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の株式。株式ロング・ショート戦略により、絶対リターンの獲得を目指して積極的な運用を行う。株式ロング・ショート戦略とは、株式の買い持ち(ロング・ポジション)とともに株式の売り持ち(ショート・ポジション)も同時保有し、株価上昇時のみならず株価下落時にも投資収益の獲得が期待できる投資戦略。2、5、8、11月決算。
提供:モーニングスター社
「スマート・ファイブ(1年決算型)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)2013年7月16日設定予定。主要投資対象は、日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金。各資産の基準価額への影響度合いが、おおむね均等になるスマート・ファイブ戦略を用いて、基準価額が、特定の資産から受ける影響を抑える。また、この戦略による資産配分を定期的に見直すことで、基準価額の変動抑制効果を高めるとともに、魅力的な収益の獲得をめざす。4月決算。
「ニッセイ 安定収益追求ファンド」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:セントラル短資)2013年7月16日設定予定。国内外の公社債および株式に投資を行い、安定した収益の確保および信託財産の中・長期的な成長をめざす。国内外の公社債および株式への資産配分は、市場環境および投資対象資産のリスク水準などに応じて、変更を行う。実質組入外貨建資産については、為替ヘッジを活用し為替変動リスクの抑制を図る。2月決算。
「カタール・アブダビ株式ファンド」(運用会社:カレラアセットマネジメント/販売会社:安藤証券)2013年7月30日設定予定。主要投資対象は、カタールまたはアブダビの金融商品取引所に上場している企業または同国において主な事業を展開する企業の株式、預託証券、優先株式ならびに株価に連動する効果を有する有価証券、不動産投資信託証券など。原則として、為替ヘッジは行わない。1、7月決算。
「マニュライフ・アジア・オセアニア小型成長株ファンド」(運用会社:マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン/販売会社:いちよし証券、エイチ・エス証券、エース証券、SBI証券、極東証券など)2013年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本を除くアジア・オセアニア各国・地域の小型株式のうち、投資時において時価総額がおおむね1億米ドル以上30億米ドル以下の株式。リスク管理を徹底しつつ、割安で成長の期待できる銘柄に投資を行い、値上がり益の獲得を目指す。外貨建資産については、原則として、為替ヘッジを行わない。3、6、9、12月決算。
「Bayview 日本株式ロングショートファンド」(運用会社:ベイビュー・アセット・マネジメント/販売会社:水戸証券)2013年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本の株式。株式ロング・ショート戦略により、絶対リターンの獲得を目指して積極的な運用を行う。株式ロング・ショート戦略とは、株式の買い持ち(ロング・ポジション)とともに株式の売り持ち(ショート・ポジション)も同時保有し、株価上昇時のみならず株価下落時にも投資収益の獲得が期待できる投資戦略。2、5、8、11月決算。
提供:モーニングスター社