ファンド新設情報:「ダイナミックアロケーション<フロアコントロール型>」など3本
「ダイナミックアロケーション<フロアコントロール型>」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年7月19日設定予定。主要投資対象は、国内外の公社債、株式、不動産投信(REIT)およびコモディティなどに関連する証券(上場投資信託証券等)。信託財産の中・長期的な成長を図るとともに、資産価格の下落局面においても半年毎の基準価額の下落を一定水準(フロア目標:−7.5%)までに抑えることを目指して、投資対象資産への配分比率を決定する。原則として対円での為替ヘッジを行う。7月決算。
「ダイナミックアロケーション<リスクコントロール型>Aコース(為替ヘッジあり)」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年7月19日設定予定。主要投資対象は、国内外の公社債、株式、不動産投信(REIT)およびコモディティなどに関連する証券(上場投資信託証券など)。「リスク資産」への投資を基本として、「リスク資産」の中で配分比率を決定。そのうえで、各「リスク資産」の価格下落リスクに応じて、「リスク資産」から「低リスク資産」に入れ替えることで配分比率を調整する。原則として、対円での為替ヘッジを行う。7月決算。
「ダイナミックアロケーション<リスクコントロール型>Bコース(為替ヘッジ無し)」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年7月19日設定予定。主要投資対象は、国内外の公社債、株式、不動産投信(REIT)およびコモディティなどに関連する証券(上場投資信託証券など)。「リスク資産」への投資を基本として、「リスク資産」の中で配分比率を決定。そのうえで、各「リスク資産」の価格下落リスクに応じて、「リスク資産」から「低リスク資産」に入れ替えることで配分比率を調整する。原則として、対円での為替ヘッジを行わない。7月決算。
提供:モーニングスター社
「ダイナミックアロケーション<リスクコントロール型>Aコース(為替ヘッジあり)」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年7月19日設定予定。主要投資対象は、国内外の公社債、株式、不動産投信(REIT)およびコモディティなどに関連する証券(上場投資信託証券など)。「リスク資産」への投資を基本として、「リスク資産」の中で配分比率を決定。そのうえで、各「リスク資産」の価格下落リスクに応じて、「リスク資産」から「低リスク資産」に入れ替えることで配分比率を調整する。原則として、対円での為替ヘッジを行う。7月決算。
「ダイナミックアロケーション<リスクコントロール型>Bコース(為替ヘッジ無し)」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:未定)2013年7月19日設定予定。主要投資対象は、国内外の公社債、株式、不動産投信(REIT)およびコモディティなどに関連する証券(上場投資信託証券など)。「リスク資産」への投資を基本として、「リスク資産」の中で配分比率を決定。そのうえで、各「リスク資産」の価格下落リスクに応じて、「リスク資産」から「低リスク資産」に入れ替えることで配分比率を調整する。原則として、対円での為替ヘッジを行わない。7月決算。
提供:モーニングスター社