「利回り株チャンス米ドル型（年１回決算型）」（運用会社：大和証券投資信託委託／販売会社：丸三証券）２０１３年９月２５日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、わが国の株式のうち、相対的に予想配当利回りが高いと判断される銘柄。個々の銘柄の株価水準や流動性などを勘案してポートフォリオを構築。円売り／米ドル買いの為替取引を行うことで、米ドルへの投資効果の享受をめざす。基準価額が一度でも１万３０００円を超えた場合、安定運用に入った後、繰り上げ償還する。７月決算。

　「利回り株チャンス米ドル型（年４回決算型）」（運用会社：大和証券投資信託委託／販売会社：丸三証券）２０１３年９月２５日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式のうち、相対的に予想配当利回りが高いと判断される銘柄。個々の銘柄の株価水準や流動性などを勘案してポートフォリオを構築。円売り／米ドル買いの為替取引を行うことで、米ドルへの投資効果の享受をめざす。１、４、７、１０月決算。

　「米国厳選成長株集中投資ファンドＢコース（為替ヘッジなし）」（運用会社：みずほ投信投資顧問／販売会社：みずほ証券）２０１３年９月３０日設定予定。主要投資対象は、米国を中心とした企業の株式（ＤＲ（預託証書）を含む）。長期にわたり優れた利益成長が期待でき、かつ、本来の企業価値に対して現在の株価が割安な水準にあると判断する銘柄に投資する。個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法による銘柄選択により、ポートフォリオを構築。原則として対円での為替ヘッジを行わない。３、９月決算。

　「米国厳選成長株集中投資ファンドＡコース（為替ヘッジあり）」（運用会社：みずほ投信投資顧問／販売会社：みずほ証券）２０１３年９月３０日設定予定。主要投資対象は、米国を中心とした企業の株式（ＤＲ（預託証書）を含む）。長期にわたり優れた利益成長が期待でき、かつ、本来の企業価値に対して現在の株価が割安な水準にあると判断する銘柄に投資する。個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法による銘柄選択により、ポートフォリオを構築。原則として対円での為替ヘッジを行う。３、９月決算。

　「バンクローン・ファンド・ネオ（円ヘッジ型）２０１３‐１０」（運用会社：新光投信／販売会社：みずほ証券）２０１３年１０月１１日設定予定。主要投資対象は、米国企業向けバンクローン（貸付債権）。主に非投資適格（ＢＢ格相当以下）の格付けを有する企業へのバンクローンに投資を行い、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則として、対円で為替ヘッジを行う。信託期間は１年。運用による収益は信託終了時まで投資信託財産中に留保し、信託期間中の分配は行わない。１０月決算。

　「ＵＳハイインカム・ストラテジー・ファンド（毎月分配型）為替ヘッジなし」（運用会社：日興アセットマネジメント／販売会社：マネックス証券）２０１３年１０月１８日設定予定。主要投資対象は、米国のハイイールド社債および優先担保付きバンクローン（貸付債権）。銘柄選択にあたっては、個別企業分析にマクロ分析の結果を加味して銘柄選定を行う。ハイイールド社債および優先担保付きバンクローンの組入比率はそれぞれ２０％を下限とする。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。毎月１０日決算。

　「ＵＳハイインカム・ストラテジー・ファンド（毎月分配型）為替ヘッジあり」（運用会社：日興アセットマネジメント／販売会社：マネックス証券）２０１３年１０月１８日設定予定。主要投資対象は、米国のハイイールド社債および優先担保付きバンクローン（貸付債権）。銘柄選択にあたっては、個別企業分析にマクロ分析の結果を加味して銘柄選定を行う。ハイイールド社債および優先担保付きバンクローンの組み入れ比率はそれぞれ２０％を下限とする。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行う。毎月１０日決算。
提供：モーニングスター社