ファンド新設情報(2):「アムンディ・りそな米国ハイ・イールド債券ファンド(米ドルコース)」など8本
「アムンディ・りそな米国ハイ・イールド債券ファンド(米ドルコース)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年10月11日設定予定。主要投資対象は、米ドル建てのハイイールド債(高利回り債/投機的格付け債)。高水準のインカムゲインの確保と中・長期的な信託財産の成長を目指して運用を行う。米ドル建て資産を保有。対円での為替ヘッジを行わない。毎月8日決算。
「アムンディ・りそな米国ハイ・イールド債券ファンド(メキシコペソコース)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年10月11日設定予定。主要投資対象は、米ドル建てのハイイールド債(高利回り債/投機的格付け債)。高水準のインカムゲインの確保と中・長期的な信託財産の成長を目指して運用を行う。米ドル売り/メキシコペソ買いの為替取引を行う。毎月8日決算。
「アムンディ・りそな米国ハイ・イールド債券ファンド(トルコリラコース)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年10月11日設定予定。主要投資対象は、米ドル建てのハイイールド債(高利回り債/投機的格付け債)。高水準のインカムゲインの確保と中・長期的な信託財産の成長を目指して運用を行う。米ドル売り/トルコリラ買いの為替取引を行う。毎月8日決算。
「日興JPMグローバル中小型株式ディスカバリー・ファンド」(運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年10月25日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の中小型株式(預託証券を含む)。企業の成長性と株価の割安度などに着目したボトムアップ・アプローチにより、その時々の市場環境に合わせた「ベストアイデア」銘柄(より株価の上昇が見込まれると判断される銘柄)でポートフォリオを構築する。原則として、為替ヘッジは行わない。10月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−10」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年10月29日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。4、10月決算。
「パインブリッジ・オーストラリア・バンク・キャピタル証券ファンド2013−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:宮崎銀行、中京銀行、中銀証券)2013年10月30日設定予定。主要投資対象は、オーストラリアの主要金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)など。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当など収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替のフルヘッジを行う。2、5、8、11月決算。
「ジャパン・バンク・ファンド2013−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:三井住友銀行)2013年10月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、三井住友フィナンシャルグループを除く日本の金融機関が発行したバンク・キャピタル証券。原則として、投資するバンク・キャピタル証券は、当ファンドの償還日前に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄とする。外貨建て資産については、原則として為替フルヘッジを行う。毎月25日決算。
「TPP戦略株式ファンド」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東海東京証券、西日本シティTT証券、浜銀TT証券、ワイエム証券)2013年11月1日設定予定。主として日本を含む環太平洋地域の株式の中から、TPP(環太平洋経済連携協定)を含む経済連携協定などから恩恵を受けると判断した国(地域)および銘柄に投資を行う。各国(地域)への投資割合は、経済連携協定などからの恩恵度合い、経済・政治動向、株式市場の規模・流動性などを基に総合的に判断する。原則として対円での為替ヘッジを行わない。2、5、8、11月決算。
提供:モーニングスター社
「アムンディ・りそな米国ハイ・イールド債券ファンド(メキシコペソコース)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年10月11日設定予定。主要投資対象は、米ドル建てのハイイールド債(高利回り債/投機的格付け債)。高水準のインカムゲインの確保と中・長期的な信託財産の成長を目指して運用を行う。米ドル売り/メキシコペソ買いの為替取引を行う。毎月8日決算。
「アムンディ・りそな米国ハイ・イールド債券ファンド(トルコリラコース)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年10月11日設定予定。主要投資対象は、米ドル建てのハイイールド債(高利回り債/投機的格付け債)。高水準のインカムゲインの確保と中・長期的な信託財産の成長を目指して運用を行う。米ドル売り/トルコリラ買いの為替取引を行う。毎月8日決算。
「日興JPMグローバル中小型株式ディスカバリー・ファンド」(運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年10月25日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の中小型株式(預託証券を含む)。企業の成長性と株価の割安度などに着目したボトムアップ・アプローチにより、その時々の市場環境に合わせた「ベストアイデア」銘柄(より株価の上昇が見込まれると判断される銘柄)でポートフォリオを構築する。原則として、為替ヘッジは行わない。10月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−10」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年10月29日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。4、10月決算。
「パインブリッジ・オーストラリア・バンク・キャピタル証券ファンド2013−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:宮崎銀行、中京銀行、中銀証券)2013年10月30日設定予定。主要投資対象は、オーストラリアの主要金融機関が発行したバンク・キャピタル証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)など。相対的に高水準かつ安定的な利子・配当など収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替のフルヘッジを行う。2、5、8、11月決算。
「ジャパン・バンク・ファンド2013−10」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:三井住友銀行)2013年10月31日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、三井住友フィナンシャルグループを除く日本の金融機関が発行したバンク・キャピタル証券。原則として、投資するバンク・キャピタル証券は、当ファンドの償還日前に初回コール(繰上)償還や定時償還を迎える銘柄とする。外貨建て資産については、原則として為替フルヘッジを行う。毎月25日決算。
「TPP戦略株式ファンド」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:東海東京証券、西日本シティTT証券、浜銀TT証券、ワイエム証券)2013年11月1日設定予定。主として日本を含む環太平洋地域の株式の中から、TPP(環太平洋経済連携協定)を含む経済連携協定などから恩恵を受けると判断した国(地域)および銘柄に投資を行う。各国(地域)への投資割合は、経済連携協定などからの恩恵度合い、経済・政治動向、株式市場の規模・流動性などを基に総合的に判断する。原則として対円での為替ヘッジを行わない。2、5、8、11月決算。
提供:モーニングスター社