ファンド新設情報:「アジア・オセアニア債券オープン(1年決算型)」など4本
「アジア・オセアニア債券オープン(1年決算型)」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:香川証券、坂本北陸証券)2013年11月6日設定予定。主要投資対象は、アジア・オセアニア地域の債券。各投資信託証券の組み入れ比率は、投資対象ファンドの収益性、投資対象国の債券市場の利回り水準と流動性、金利および為替動向などを勘案して決定し、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。11月決算。
「パインブリッジ 日本ハイブリッド証券ファンド2013−11」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:大垣共立銀行)2013年11月28日設定予定。主要投資対象は、日本の大手金融機関が発行したハイブリッド証券。当ファンドでは債券に近い性格を有している、期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券に投資する。2018年11月28日以降に、基準価額(支払い済みの収益分配金含まず)が1万100円以上となった場合には、速やかに繰り上げ償還を行う。原則として為替のフルヘッジを行う。2、5、8、11月決算。
「G7金融機関ハイブリッド証券ファンド 2013−11」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:静銀ティーエム証券)2013年11月28日設定予定。主要投資対象は、G7諸国のG−SIFIsに指定されている金融機関が発行しているユーロ建ておよび英国ポンド建てのハイブリッド証券(優先証券、劣後債)。原則として、投資するハイブリッド証券は、当ファンドの償還日前にコール(繰り上げ)償還や定時償還が設けられている銘柄とする。原則として為替のフルヘッジを行う。3、6、9、12月決算。
「ワールド・リート・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:SBI証券、楽天証券)2013年12月11日設定予定。主要投資対象は、世界各国の上場不動産投資信託(リート)。ポートフォリオの構築は、トップダウンで国や地域、セクター配分などを決定、ボトムアップで個別銘柄を選定する、2つのアプローチの融合によって行い、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。12月決算。
提供:モーニングスター社
「パインブリッジ 日本ハイブリッド証券ファンド2013−11」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:大垣共立銀行)2013年11月28日設定予定。主要投資対象は、日本の大手金融機関が発行したハイブリッド証券。当ファンドでは債券に近い性格を有している、期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券に投資する。2018年11月28日以降に、基準価額(支払い済みの収益分配金含まず)が1万100円以上となった場合には、速やかに繰り上げ償還を行う。原則として為替のフルヘッジを行う。2、5、8、11月決算。
「G7金融機関ハイブリッド証券ファンド 2013−11」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:静銀ティーエム証券)2013年11月28日設定予定。主要投資対象は、G7諸国のG−SIFIsに指定されている金融機関が発行しているユーロ建ておよび英国ポンド建てのハイブリッド証券(優先証券、劣後債)。原則として、投資するハイブリッド証券は、当ファンドの償還日前にコール(繰り上げ)償還や定時償還が設けられている銘柄とする。原則として為替のフルヘッジを行う。3、6、9、12月決算。
「ワールド・リート・オープン(資産成長型)」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:SBI証券、楽天証券)2013年12月11日設定予定。主要投資対象は、世界各国の上場不動産投資信託(リート)。ポートフォリオの構築は、トップダウンで国や地域、セクター配分などを決定、ボトムアップで個別銘柄を選定する、2つのアプローチの融合によって行い、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。12月決算。
提供:モーニングスター社