ファンド新設情報(3):「日本債券戦略ファンド」など6本
「日本債券戦略ファンド」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、わが国の公社債(国債、地方債、社債など)。公社債への投資については、国債運用戦略と社債運用戦略との組み合わせにより安定した収益の確保をめざす。社債については、組み入れ時において原則として格付機関からA格相当以上の格付を取得している銘柄に投資し、信用リスクの低減を図る。6、12月決算。
「米国ツイン・スターズ・ファンド −予想分配金提示型− Aコース(為替ヘッジあり)」(運用会社:明治安田アセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、主として米国を中心とする株式など、および米ドル建ての公社債など。組み入れ比率を市場動向に合わせ、ストラテジック(戦略的)に変動させ、トータルリターンの向上をめざす。原則として、分配対象額の範囲内で、基準価額に応じて所定の分配金額をめざす。為替ヘッジを原則として行う。3、6、9、12月決算。
「米国ツイン・スターズ・ファンド −予想分配金提示型− Bコース(為替ヘッジなし)」(運用会社:明治安田アセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、主として米国を中心とする株式など、および米ドル建ての公社債など。組み入れ比率を市場動向に合わせ、ストラテジック(戦略的)に変動させ、トータルリターンの向上をめざす。原則として、分配対象額の範囲内で、基準価額に応じて所定の分配金額をめざす。為替ヘッジは原則として行わない。3、6、9、12月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−12」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年12月27日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。6、12月決算。
「世界優先証券ファンド2013−12(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、G−SIFIs(ジーシフィーズ)に指定された金融機関が実質的に発行する優先証券。G−SIFIsとは、金融安定理事会(FSB)が指定した、金融システム上、重要な金融機関をいう。信託期間内(約2年6カ月)以内に繰上償還日が到来する優先証券を中心に投資する。原則として、為替ヘッジを行う。6、12月決算。
「DIAM J‐REITオープン(1年決算コース)」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:東洋証券、内藤証券、水戸証券)2013年12月6日設定予定。東証REIT指数に採用されている(または採用予定の)不動産投資信託証券(REIT)。東証REIT指数(配当込み)を運用にあたってのベンチマークとし、中・長期的にこれを上回る投資成果をめざす。不動産投資信託証券の実質組み入れ比率は、原則として高位を維持することをめざす。7月決算。
提供:モーニングスター社
「米国ツイン・スターズ・ファンド −予想分配金提示型− Aコース(為替ヘッジあり)」(運用会社:明治安田アセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、主として米国を中心とする株式など、および米ドル建ての公社債など。組み入れ比率を市場動向に合わせ、ストラテジック(戦略的)に変動させ、トータルリターンの向上をめざす。原則として、分配対象額の範囲内で、基準価額に応じて所定の分配金額をめざす。為替ヘッジを原則として行う。3、6、9、12月決算。
「米国ツイン・スターズ・ファンド −予想分配金提示型− Bコース(為替ヘッジなし)」(運用会社:明治安田アセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、主として米国を中心とする株式など、および米ドル建ての公社債など。組み入れ比率を市場動向に合わせ、ストラテジック(戦略的)に変動させ、トータルリターンの向上をめざす。原則として、分配対象額の範囲内で、基準価額に応じて所定の分配金額をめざす。為替ヘッジは原則として行わない。3、6、9、12月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−12」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年12月27日設定予定。主として、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資することにより、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。6、12月決算。
「世界優先証券ファンド2013−12(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)2013年12月27日設定予定。主要投資対象は、G−SIFIs(ジーシフィーズ)に指定された金融機関が実質的に発行する優先証券。G−SIFIsとは、金融安定理事会(FSB)が指定した、金融システム上、重要な金融機関をいう。信託期間内(約2年6カ月)以内に繰上償還日が到来する優先証券を中心に投資する。原則として、為替ヘッジを行う。6、12月決算。
「DIAM J‐REITオープン(1年決算コース)」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:東洋証券、内藤証券、水戸証券)2013年12月6日設定予定。東証REIT指数に採用されている(または採用予定の)不動産投資信託証券(REIT)。東証REIT指数(配当込み)を運用にあたってのベンチマークとし、中・長期的にこれを上回る投資成果をめざす。不動産投資信託証券の実質組み入れ比率は、原則として高位を維持することをめざす。7月決算。
提供:モーニングスター社