ファンド新設情報:「USストラテジック・インカム・ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなし」など4本
「USストラテジック・インカム・ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:未定)2013年12月20日設定予定。主として米ドル建て米国債券(米国の国債、政府機関債、モーゲージ債、投資適格社債、ハイイールド債など)に投資し、各債券種類への投資比率を機動的に変更することで、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行う。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行わない。2月決算。
「USストラテジック・インカム・ファンド(年1回決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:未定)2013年12月20日設定予定。主として米ドル建て米国債券(米国の国債、政府機関債、モーゲージ債、投資適格社債、ハイイールド債など)に投資し、各債券種類への投資比率を機動的に変更することで、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行う。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行う。2月決算。
「三菱UFJ 東京関連ファンド(円投資型)2014‐01」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2014年1月17日設定予定。わが国の株式および不動産投資信託証券を主要投資対象とし、主として値上がり益の獲得を目指す。銘柄選定にあたっては、東京圏の経済活性化により恩恵を受けると期待される銘柄に投資を行う。保有円建て資産について、為替取引を行わない。基準価額(1万口当たり。既払分配金加算せず)が1万2000円以上となった場合には、安定運用に切り替えたあと、速やかに繰り上げ償還する。1月決算。
「三菱UFJ 東京関連ファンド(米ドル投資型)2014−01」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2014年1月17日設定予定。わが国の株式および不動産投資信託証券を主要投資対象とし、主として値上がり益の獲得をめざす。銘柄選定にあたっては、東京圏の経済活性化により恩恵を受けると期待される銘柄に投資を行う。保有円建て資産について、円売り・米ドル買いの為替取引を行う。基準価額(1万口当たり。既払分配金加算せず)が1万2000円以上となった場合には、安定運用に切り替えたあと、速やかに繰り上げ償還する。1月決算。
提供:モーニングスター社
「USストラテジック・インカム・ファンド(年1回決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:未定)2013年12月20日設定予定。主として米ドル建て米国債券(米国の国債、政府機関債、モーゲージ債、投資適格社債、ハイイールド債など)に投資し、各債券種類への投資比率を機動的に変更することで、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行う。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行う。2月決算。
「三菱UFJ 東京関連ファンド(円投資型)2014‐01」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2014年1月17日設定予定。わが国の株式および不動産投資信託証券を主要投資対象とし、主として値上がり益の獲得を目指す。銘柄選定にあたっては、東京圏の経済活性化により恩恵を受けると期待される銘柄に投資を行う。保有円建て資産について、為替取引を行わない。基準価額(1万口当たり。既払分配金加算せず)が1万2000円以上となった場合には、安定運用に切り替えたあと、速やかに繰り上げ償還する。1月決算。
「三菱UFJ 東京関連ファンド(米ドル投資型)2014−01」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)2014年1月17日設定予定。わが国の株式および不動産投資信託証券を主要投資対象とし、主として値上がり益の獲得をめざす。銘柄選定にあたっては、東京圏の経済活性化により恩恵を受けると期待される銘柄に投資を行う。保有円建て資産について、円売り・米ドル買いの為替取引を行う。基準価額(1万口当たり。既払分配金加算せず)が1万2000円以上となった場合には、安定運用に切り替えたあと、速やかに繰り上げ償還する。1月決算。
提供:モーニングスター社