ファンド新設情報(1):「ダイワ JPX日経400ファンド」など4本

 「ダイワ JPX日経400ファンド」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券、東洋証券、新潟証券、日の出証券、むさし証券など)2014年1月6日設定予定。日本の金融商品取引所上場株式(上場予定含む)を主要投資対象とし、投資成果をJPX日経インデックス400に連動させることをめざして運用。株式の投資比率は、通常の状態で高位を維持することを基本。運用の効率化をはかるため、日本の株価指数先物取引を利用することがある。3月決算。

 「ダイワ JPX日経400ファンド(米ドル投資型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:東洋証券、新潟証券)2014年1月6日設定予定。日本の金融商品取引所上場株式(上場予定含む)を主要投資対象とし、JPX日経インデックス400の値動きをおおむねとらえるとともに、米ドルへの投資効果を享受することにより、信託財産の成長をめざす。株式の投資比率は、通常の状態で高位を維持することを基本。運用の効率化をはかるため、日本の株価指数先物取引を利用することがある。原則として円売り/米ドル買いの為替取引を行う。3月決算。

 「JPX日経400ノーロードオープン」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:マネックス証券、楽天証券、立花証券、エース証券)2014年1月6日設定予定。日本の金融商品取引所上場株式のうち、JPX日経インデックス400採用銘柄(または採用予定)を主要投資対象とし、同指数(配当込み)に連動する投資成果をめざす。組み入れ銘柄の投資比率の決定にあたっては、原則として組み入れ銘柄の時価総額に応じて投資比率を決定。運用の効率性をはかるため、株価指数先物取引を活用する場合がある。1月決算。

 「グローバル・ナビ」(運用会社:新光投信/販売会社:大山日ノ丸証券)2014年1月6日設定予定。主要投資対象は、国内外の株式、債券およびREIT(不動産投資信託証券)。新興国株式については、ETF(取引所に上場されている投資信託)への投資を行う。各資産の配分比率は、世界経済、金融市場の動向などを勘案して機動的に変更する。外貨建て資産については、原則として部分的に為替ヘッジを行う。12月決算。
提供:モーニングスター社
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