ファンド新設情報(2):「JPX日経400ファンド」など7本
「JPX日経400ファンド」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:未定)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所に上場している株式。「JPX日経インデックス400」の動きに連動する投資成果を目指して運用を行う。投資する株式は、原則として、東京証券取引所に上場している(上場予定を含む)銘柄のうち、JPX日経インデックス400に採用されているものおよび採用が決定されたものとする。9月決算。
「インデックスファンドJPX日経400」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:楽天証券、SBI証券、日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式など。「JPX日経インデックス400」(東証の市場第1部、市場第2部、マザーズ、JASDAQに上場する銘柄を対象とし、流動性だけでなく、自己資本利益率や営業利益などを銘柄選定基準として算出された株価指数。原則、400銘柄で構成)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行う。2月決算。
「ダイワ・インデックスセレクトJPX日経400」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含む)。投資成果を「JPX日経インデックス400」(東証の市場第1部、市場第2部、マザーズ、JASDAQを主たる市場とする普通株式などのなかから、時価総額、売買代金、ROE(株主資本利益率)などをもとに、算出者が選定した銘柄が算出対象。構成銘柄数は、原則、400銘柄)の動きに連動させることを目指す。3月決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行う。11月決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行わない。11月決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジあり」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行う。毎月22日決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行わない。毎月22日決算。
提供:モーニングスター社
「インデックスファンドJPX日経400」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:楽天証券、SBI証券、日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式など。「JPX日経インデックス400」(東証の市場第1部、市場第2部、マザーズ、JASDAQに上場する銘柄を対象とし、流動性だけでなく、自己資本利益率や営業利益などを銘柄選定基準として算出された株価指数。原則、400銘柄で構成)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行う。2月決算。
「ダイワ・インデックスセレクトJPX日経400」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含む)。投資成果を「JPX日経インデックス400」(東証の市場第1部、市場第2部、マザーズ、JASDAQを主たる市場とする普通株式などのなかから、時価総額、売買代金、ROE(株主資本利益率)などをもとに、算出者が選定した銘柄が算出対象。構成銘柄数は、原則、400銘柄)の動きに連動させることを目指す。3月決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行う。11月決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(1年決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行わない。11月決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジあり」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行う。毎月22日決算。
「ABグローバル・ハイインカム・オープン(毎月分配型)為替ヘッジなし」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年1月31日設定予定。主要投資対象は、世界の債券。先進国の投資適格債への投資により、中・長期的に安定した収益を確保するとともに、高い利回りの獲得が期待できるハイイールド社債や新興国債券にも投資することで、収益の向上を図る。BB格相当以下の格付が付与されている債券への投資比率は、信託財産の50%以内とする。原則、為替ヘッジを行わない。毎月22日決算。
提供:モーニングスター社