ファンド新設情報(3):「三菱UFJ 東京関連ファンド(円投資型)2014−02」など6本
「三菱UFJ 東京関連ファンド(円投資型)2014−02」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)14年2月25日設定予定。日本の株式および不動産投資信託証券を主要投資対象とし、主として値上がり益の獲得を目指す。東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の経済活性化により恩恵を受けると期待される銘柄に投資。基準価額が1万2000円以上となった場合、安定運用に切り替え、速やかに繰り上げ償還。7月決算。
「三菱UFJ 東京関連ファンド(米ドル投資型)2014−02」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)14年2月25日設定予定。主要投資対象は日本の株式および不動産投資信託証券。東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の経済活性化により恩恵を受けると期待される銘柄に投資。基準価額が1万2000円以上となった場合、安定運用に切り替え、速やかに繰り上げ償還。保有円建て資産について、円売り・米ドル買いの為替取引を行う。7月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014−02」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)14年2月26日設定予定。主として米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資し、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。実質組み入れ外貨建て資産に対しては、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。2、8月決算。
「パインブリッジ 日本ハイブリッド証券ファンド2014−02」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:大垣共立銀行)14年2月26日設定予定。主として日本の大手金融機関が発行したハイブリッド証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)に投資し、安定的な収益の確保を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。平成31年2月26日以降に、基準価額が1万100円以上となった場合、安定運用に切り替え、速やかに繰り上げ償還。原則として為替のフルヘッジを行う。1、4、7、10月決算。
「日豪金融機関証券ファンド2014−02」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:十六銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、日本および豪州の大手金融機関グループが発行した外貨建て(米ドル建て、ユーロ建て、英ポンド建て、豪ドル建てなど)のハイブリッド証券。投資対象とするハイブリッド証券は、信託期間満了前に次回の繰り上げ償還可能日を迎える銘柄を中心とし、一度保有した銘柄は原則として、繰り上げ償還可能日まで継続保有。原則として為替ヘッジを行う。6、12月決算。
「ワールド金融機関債ファンド(為替ヘッジあり)2014−02」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:清水銀行、香川銀行、西京銀行、徳島銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融機関が発行する永久劣後債と優先証券など。ポートフォリオの当初構築時において、当ファンドの信託期間終了前に繰り上げ償還が見込まれる、投資適格相当(BBB格相当)以上の永久劣後債と優先証券などに投資。外貨建て資産については、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減をはかる。4、10月決算。
提供:モーニングスター社
「三菱UFJ 東京関連ファンド(米ドル投資型)2014−02」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)14年2月25日設定予定。主要投資対象は日本の株式および不動産投資信託証券。東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の経済活性化により恩恵を受けると期待される銘柄に投資。基準価額が1万2000円以上となった場合、安定運用に切り替え、速やかに繰り上げ償還。保有円建て資産について、円売り・米ドル買いの為替取引を行う。7月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014−02」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)14年2月26日設定予定。主として米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸付債権(バンクローン)に投資し、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。実質組み入れ外貨建て資産に対しては、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。2、8月決算。
「パインブリッジ 日本ハイブリッド証券ファンド2014−02」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:大垣共立銀行)14年2月26日設定予定。主として日本の大手金融機関が発行したハイブリッド証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)に投資し、安定的な収益の確保を図りつつ、中・長期的に信託財産の着実な成長を目指す。平成31年2月26日以降に、基準価額が1万100円以上となった場合、安定運用に切り替え、速やかに繰り上げ償還。原則として為替のフルヘッジを行う。1、4、7、10月決算。
「日豪金融機関証券ファンド2014−02」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:十六銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、日本および豪州の大手金融機関グループが発行した外貨建て(米ドル建て、ユーロ建て、英ポンド建て、豪ドル建てなど)のハイブリッド証券。投資対象とするハイブリッド証券は、信託期間満了前に次回の繰り上げ償還可能日を迎える銘柄を中心とし、一度保有した銘柄は原則として、繰り上げ償還可能日まで継続保有。原則として為替ヘッジを行う。6、12月決算。
「ワールド金融機関債ファンド(為替ヘッジあり)2014−02」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:清水銀行、香川銀行、西京銀行、徳島銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、世界各国の金融機関が発行する永久劣後債と優先証券など。ポートフォリオの当初構築時において、当ファンドの信託期間終了前に繰り上げ償還が見込まれる、投資適格相当(BBB格相当)以上の永久劣後債と優先証券などに投資。外貨建て資産については、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減をはかる。4、10月決算。
提供:モーニングスター社