ファンド新設情報:「日興グラビティ・ヨーロピアン・ファンド」など5本
「日興グラビティ・ヨーロピアン・ファンド」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)14年3月7日設定予定。主として、欧州および欧州周辺国(東欧、ロシア、トルコおよびアフリカなど)の上場株式に投資することにより、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行う。DR(預託証書)などに投資することがある。外貨建て資産に対しては、原則として、対円での為替ヘッジは行わない。2月決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジなし・早期償還条項付)2014−02」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券。信託期間内に償還、または繰上償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資を行い、原則として償還まで保有することで、主として利子(配当)収入の確保をめざす。基準価額が1万1000円以上となった場合、安定運用に切り替えたあと、速やかに償還。原則として、為替ヘッジを行わない。9月決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)2014−02」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債および優先証券など)など。信託期間内に償還、または繰上償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資を行い、原則として償還まで保有することで、主として利子(配当)収入の確保をめざす。原則として、為替ヘッジを行う。9月決算。
「T&D Jリートファンド限定追加型1402」(運用会社:T&Dアセットマネジメント/販売会社:今村証券、東洋証券)14年2月28日設定予定。限定追加型ファンド。わが国の金融商品取引所に上場する不動産投資信託証券(Jリート)を実質的な主要投資対象とし、安定した配当収入の確保と中・長期的な信託財産の成長を目指す。東証REIT指数に採用されている銘柄(または採用予定の)Jリート銘柄に投資を行う。12月決算。
「アムンディ・世界優先証券ファンド2014−03(為替ヘッジあり)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:千葉銀行、北海道銀行)14年3月28日設定予定。主要投資対象は、G−SIFIsに指定された世界の大手金融機関が実質的に発行する優先証券。信託期間内に次回の繰上償還日が到来する優先証券に投資する。優先証券への投資にあたっては、利回り、信用リスクや流動性などを勘案して銘柄を選択。当初ポートフォリオ構築時においては、投資適格の優先証券を中心に組み入れる。原則として対円で為替ヘッジを行う。3、9月決算。
提供:モーニングスター社
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジなし・早期償還条項付)2014−02」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券。信託期間内に償還、または繰上償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資を行い、原則として償還まで保有することで、主として利子(配当)収入の確保をめざす。基準価額が1万1000円以上となった場合、安定運用に切り替えたあと、速やかに償還。原則として、為替ヘッジを行わない。9月決算。
「グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)2014−02」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱東京UFJ銀行)14年2月28日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債および優先証券など)など。信託期間内に償還、または繰上償還可能日を迎えるハイブリッド証券などに投資を行い、原則として償還まで保有することで、主として利子(配当)収入の確保をめざす。原則として、為替ヘッジを行う。9月決算。
「T&D Jリートファンド限定追加型1402」(運用会社:T&Dアセットマネジメント/販売会社:今村証券、東洋証券)14年2月28日設定予定。限定追加型ファンド。わが国の金融商品取引所に上場する不動産投資信託証券(Jリート)を実質的な主要投資対象とし、安定した配当収入の確保と中・長期的な信託財産の成長を目指す。東証REIT指数に採用されている銘柄(または採用予定の)Jリート銘柄に投資を行う。12月決算。
「アムンディ・世界優先証券ファンド2014−03(為替ヘッジあり)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:千葉銀行、北海道銀行)14年3月28日設定予定。主要投資対象は、G−SIFIsに指定された世界の大手金融機関が実質的に発行する優先証券。信託期間内に次回の繰上償還日が到来する優先証券に投資する。優先証券への投資にあたっては、利回り、信用リスクや流動性などを勘案して銘柄を選択。当初ポートフォリオ構築時においては、投資適格の優先証券を中心に組み入れる。原則として対円で為替ヘッジを行う。3、9月決算。
提供:モーニングスター社