ファンド新設情報:「野村 インデックスファンド・JPX日経400」など6本
「野村 インデックスファンド・JPX日経400」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:野村証券、八十二証券)14年3月7日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所に上場している株式。「JPX日経インデックス400」の動きに連動する投資成果を目指して運用を行う。投資する株式は、原則として、東京証券取引所に上場している(上場予定を含む)銘柄のうち、JPX日経インデックス400に採用されているものおよび採用が決定されたものとする。9月決算。
「DIAM グローバル総合債券ファンド(毎月決算型)」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ銀行)14年3月25日設定予定。主要投資対象は、先進国の国債、モーゲージ債、社債(ハイイールド債を含む)、ハイブリッド証券など。ファンダメンタル分析に基づく金利・為替見通しおよび収益率見通しなどから、収益の獲得をめざす。新興国債券にも実質的に投資する場合がある。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。毎月23日決算。
「DIAM グローバル総合債券ファンド(年1回決算型)」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ銀行)14年3月25日設定予定。主要投資対象は、先進国の国債、モーゲージ債、社債(ハイイールド債を含む)、ハイブリッド証券など。ファンダメンタル分析に基づく金利・為替見通しおよび収益率見通しなどから、収益の獲得をめざす。新興国債券にも実質的に投資する場合がある。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。3月決算。
「三菱UFJ 世界金融ハイインカム証券ファンド2014−03(円ヘッジ)(限定追加型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJ信託銀行)14年3月26日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、日本を含む世界の優良金融機関が発行する劣後債および優先証券など。信託期間内に償還または繰上償還可能日を迎える銘柄に投資を行い、原則として償還まで保有することで金利変動リスクの低減を図りつつ、主として利子(配当)収入の確保をめざす。原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。6月決算。
「繰上償還条項付 優良日本株ファンド2014−03(限定追加型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJ信託銀行)14年3月26日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式。銘柄選定に当たっては、競争力のある優良企業の株式のなかから、株価の割安度などに着目して30−50銘柄程度に投資を行う。基準価額(1万口当たり)が1万2000円以上となった場合には、安定運用に切り替えたあと、速やかに繰上償還する。12月決算。
「ROE日本株ファンド」(運用会社:T&Dアセットマネジメント/販売会社:エース証券、丸八証券)14年3月28日設定予定。わが国の金融商品取引所に上場する株式を主要投資対象とし、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行う。企業のROE(株主資本利益率)に着目し、リサーチ(個別企業の調査分析)を基に、アクティブに個別銘柄を選択。ボトム・アップ・アプローチにより財務体質・技術力・競争力などの観点から投資価値が高いと判断される銘柄に投資を行う。2、8月決算。
提供:モーニングスター社
「DIAM グローバル総合債券ファンド(毎月決算型)」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ銀行)14年3月25日設定予定。主要投資対象は、先進国の国債、モーゲージ債、社債(ハイイールド債を含む)、ハイブリッド証券など。ファンダメンタル分析に基づく金利・為替見通しおよび収益率見通しなどから、収益の獲得をめざす。新興国債券にも実質的に投資する場合がある。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。毎月23日決算。
「DIAM グローバル総合債券ファンド(年1回決算型)」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:みずほ銀行)14年3月25日設定予定。主要投資対象は、先進国の国債、モーゲージ債、社債(ハイイールド債を含む)、ハイブリッド証券など。ファンダメンタル分析に基づく金利・為替見通しおよび収益率見通しなどから、収益の獲得をめざす。新興国債券にも実質的に投資する場合がある。実質組み入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。3月決算。
「三菱UFJ 世界金融ハイインカム証券ファンド2014−03(円ヘッジ)(限定追加型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJ信託銀行)14年3月26日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、日本を含む世界の優良金融機関が発行する劣後債および優先証券など。信託期間内に償還または繰上償還可能日を迎える銘柄に投資を行い、原則として償還まで保有することで金利変動リスクの低減を図りつつ、主として利子(配当)収入の確保をめざす。原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。6月決算。
「繰上償還条項付 優良日本株ファンド2014−03(限定追加型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:三菱UFJ信託銀行)14年3月26日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式。銘柄選定に当たっては、競争力のある優良企業の株式のなかから、株価の割安度などに着目して30−50銘柄程度に投資を行う。基準価額(1万口当たり)が1万2000円以上となった場合には、安定運用に切り替えたあと、速やかに繰上償還する。12月決算。
「ROE日本株ファンド」(運用会社:T&Dアセットマネジメント/販売会社:エース証券、丸八証券)14年3月28日設定予定。わが国の金融商品取引所に上場する株式を主要投資対象とし、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行う。企業のROE(株主資本利益率)に着目し、リサーチ(個別企業の調査分析)を基に、アクティブに個別銘柄を選択。ボトム・アップ・アプローチにより財務体質・技術力・競争力などの観点から投資価値が高いと判断される銘柄に投資を行う。2、8月決算。
提供:モーニングスター社