ファンド新設情報:「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」など8本
「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:日興アセットマネジメント)14年3月31日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場されている株式(これに準ずるものを含む)。米国の株式市場を代表する指数「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)」に連動する投資成果を目標として運用を行う。原則として、為替ヘッジは行わない。3月決算。
「eMAXIS JPX日経400インデックス」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:エース証券)14年4月1日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定株式を含む)に実質的な投資を行い、JPX日経インデックス400に連動する投資成果をめざして運用を行う。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引などを利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。1月決算。
「日本厳選割安株ファンド2014−04(120%到達時繰上償還条件付)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)14年4月15日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、東京証券取引所市場第1部上場銘柄のなかから、割安と判断される銘柄。時価総額(企業規模)、業績動向、企業の競争力、流動性などを考慮し、魅力度が高いと判断した銘柄に投資する。組み入れ銘柄数は、約30銘柄を想定。基準価額が1万2000円(1万口当たり。既払い分配金は加算せず)以上となった場合には、安定運用に入ったあと、繰り上げ償還する。12月決算。
「ダイワ・ニッポン応援ファンドVol.5−ライジング・ジャパン−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)14年4月17日設定予定。主として、わが国の金融商品取引所上場株式など(不動産投資信託証券を含む)のなかから、東京圏の経済活性化により恩恵を受けることが期待される銘柄に投資し、信託財産の成長をめざす。投資候補銘柄のなかから、投資環境および個別企業の分析により投資魅力の高い銘柄を選定し、ポートフォリオを構築する。ポートフォリオの組み入れ銘柄については、適宜見直しを行う。4、10月決算。
「T&D JPX日経400投信(通貨選択型)米ドルコース」(運用会社:T&Dアセットマネジメント/販売会社:岩井コスモ証券、ニュース証券、ちばぎん証券)14年4月18日設定予定。JPX日経インデックス400の構成銘柄に投資を行い、当該指数の動きをおおむねとらえる投資成果を目指してポートフォリオを構築。また、日本の株価指数を対象とする株価指数先物取引にも投資。原則として円売り米ドル買いの為替取引を行い、米ドルへの投資効果を追及。4、10月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)14−04」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)14年4月25日設定予定。主として米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸し付け債権(バンクローン)に投資し、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建て資産に対しては、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。4、10月決算。
「世界ハイブリッド証券ファンド2014−04(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:リテラ・クレア証券、富山第一銀行)14年4月30日設定予定。限定追加型ファンド。G−SIFIsに指定された世界の金融機関が発行するハイブリッド証券に投資し、高利回りの獲得を追及することにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざす。証券の格付けは、取得時においてBBB格相当以上。平成30年12月18日までに償還が見込まれる証券を中心に投資。為替ヘッジあり。6、12月決算。
「日本経済再生戦略株式ファンド」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:東海東京証券、西日本シティTT証券、ワイエム証券、池田泉州TT証券、宇都宮証券)14年5月1日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式。銘柄選定にあたっては、企業業績や株価指標などの定量分析に加え、ROE向上に向けた経営方針などの定性要因も勘案して、日本経済再生の恩恵を受けることによって中・長期的な利益成長が期待できる企業の株式に投資を行う。株式の組み入れ比率は原則として高位を保つ。3、6、9、12月決算。
提供:モーニングスター社
「eMAXIS JPX日経400インデックス」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:エース証券)14年4月1日設定予定。主要投資対象は、わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定株式を含む)に実質的な投資を行い、JPX日経インデックス400に連動する投資成果をめざして運用を行う。対象インデックスとの連動を維持するため、先物取引などを利用し株式の実質投資比率が100%を超える場合がある。1月決算。
「日本厳選割安株ファンド2014−04(120%到達時繰上償還条件付)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)14年4月15日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、東京証券取引所市場第1部上場銘柄のなかから、割安と判断される銘柄。時価総額(企業規模)、業績動向、企業の競争力、流動性などを考慮し、魅力度が高いと判断した銘柄に投資する。組み入れ銘柄数は、約30銘柄を想定。基準価額が1万2000円(1万口当たり。既払い分配金は加算せず)以上となった場合には、安定運用に入ったあと、繰り上げ償還する。12月決算。
「ダイワ・ニッポン応援ファンドVol.5−ライジング・ジャパン−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)14年4月17日設定予定。主として、わが国の金融商品取引所上場株式など(不動産投資信託証券を含む)のなかから、東京圏の経済活性化により恩恵を受けることが期待される銘柄に投資し、信託財産の成長をめざす。投資候補銘柄のなかから、投資環境および個別企業の分析により投資魅力の高い銘柄を選定し、ポートフォリオを構築する。ポートフォリオの組み入れ銘柄については、適宜見直しを行う。4、10月決算。
「T&D JPX日経400投信(通貨選択型)米ドルコース」(運用会社:T&Dアセットマネジメント/販売会社:岩井コスモ証券、ニュース証券、ちばぎん証券)14年4月18日設定予定。JPX日経インデックス400の構成銘柄に投資を行い、当該指数の動きをおおむねとらえる投資成果を目指してポートフォリオを構築。また、日本の株価指数を対象とする株価指数先物取引にも投資。原則として円売り米ドル買いの為替取引を行い、米ドルへの投資効果を追及。4、10月決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)14−04」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)14年4月25日設定予定。主として米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの貸し付け債権(バンクローン)に投資し、安定的なインカム収益の確保を目指して運用。外貨建て資産に対しては、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。4、10月決算。
「世界ハイブリッド証券ファンド2014−04(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:リテラ・クレア証券、富山第一銀行)14年4月30日設定予定。限定追加型ファンド。G−SIFIsに指定された世界の金融機関が発行するハイブリッド証券に投資し、高利回りの獲得を追及することにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざす。証券の格付けは、取得時においてBBB格相当以上。平成30年12月18日までに償還が見込まれる証券を中心に投資。為替ヘッジあり。6、12月決算。
「日本経済再生戦略株式ファンド」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:東海東京証券、西日本シティTT証券、ワイエム証券、池田泉州TT証券、宇都宮証券)14年5月1日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式。銘柄選定にあたっては、企業業績や株価指標などの定量分析に加え、ROE向上に向けた経営方針などの定性要因も勘案して、日本経済再生の恩恵を受けることによって中・長期的な利益成長が期待できる企業の株式に投資を行う。株式の組み入れ比率は原則として高位を保つ。3、6、9、12月決算。
提供:モーニングスター社