「短期ＮＺドル債オープン（資産成長型）」（運用会社：大和住銀投信投資顧問／販売会社：ＳＢＩ証券）１４年４月４日設定予定。主として高格付けのＮＺ（ニュージーランド）ドル建ての公社債および短期金融商品へ実質的に投資することにより、安定した利息収益の確保を目指す。投資する有価証券は、原則として取得時において、長期格付けでＡ格相当以上、短期格付けでＡ１／Ｐ１相当以上の格付けを取得しているものとする。原則として対円での為替ヘッジを行わない。３、９月決算。

　「短期ＮＺドル債オープン（毎月分配型）」（運用会社：大和住銀投信投資顧問／販売会社：ＳＢＩ証券）１４年４月４日設定予定。主として高格付けのＮＺ（ニュージーランド）ドル建ての公社債および短期金融商品へ実質的に投資することにより、安定した利息収益の確保を目指す。投資する有価証券は、原則として取得時において、長期格付けでＡ格相当以上、短期格付けでＡ１／Ｐ１相当以上の格付けを取得しているものとする。原則として対円での為替ヘッジを行わない。毎月７日決算。

　「ＵＳ短期ハイ・イールド債オープン為替ヘッジありコース（年２回決算型）」（運用会社：国際投信投資顧問／販売会社：三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券）１４年４月２２日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての短期ハイ・イールド債券。実質的に投資する債券は５年以内に満期を迎える債券とする。ファンドにおいて「ハイ・イールド債券」とは、原則として格付け機関による格付がＢＢ＋格相当以下の社債をいう。保有する米ドル建て資産について、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。３、９月決算。

　「ＵＳ短期ハイ・イールド債オープン為替ヘッジありコース（毎月決算型）」（運用会社：国際投信投資顧問／販売会社：三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券）１４年４月２２日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての短期ハイ・イールド債券。実質的に投資する債券は５年以内に満期を迎える債券とする。ファンドにおいて「ハイ・イールド債券」とは、原則として格付け機関による格付けがＢＢ＋格相当以下の社債をいう。保有する米ドル建て資産について、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。毎月１８日決算。

　「ＵＳ短期ハイ・イールド債オープン為替プレミアムコース（毎月決算型）」（運用会社：国際投信投資顧問／販売会社：三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券）１４年４月２２日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての短期ハイ・イールド債券。実質的に投資する債券は５年以内に満期を迎える債券とする。ファンドにおいて「ハイ・イールド債券」とは、原則として格付け機関による格付けがＢＢ＋格相当以下の社債をいう。円に対する米ドルのコール・オプションを売却することでカバード・コール戦略を構築する。毎月１８日決算。

　「ＵＳ短期ハイ・イールド債オープン為替ヘッジなしコース（年２回決算型）」（運用会社：国際投信投資顧問／販売会社：三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券）１４年４月２２日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての短期ハイ・イールド債券。実質的に投資する債券は５年以内に満期を迎える債券とする。ファンドにおいて「ハイ・イールド債券」とは、原則として格付け機関による格付けがＢＢ＋格相当以下の社債をいう。保有する米ドル建て資産について、原則として為替ヘッジを行わない。３、９月決算。

　「ＵＳ短期ハイ・イールド債オープン為替ヘッジなしコース（毎月決算型）」（運用会社：国際投信投資顧問／販売会社：三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券）１４年４月２２日設定予定。主要投資対象は、米ドル建ての短期ハイ・イールド債券。実質的に投資する債券は５年以内に満期を迎える債券とする。ファンドにおいて「ハイ・イールド債券」とは、原則として格付け機関による格付けがＢＢ＋格相当以下の社債をいう。保有する米ドル建て資産について、原則として為替ヘッジを行わない。毎月１８日決算。
提供：モーニングスター社