三井住友AMの単位型ファンド「厳選プレミアム割安日本株F09-01」が30日に設定
三井住友アセットマネジメントは1月30日、単位型ファンド「厳選プレミアム割安日本株ファンド09-01」(単位型/国内/株式)の設定・運用を開始する。募集期間は1月29日まで。販売会社は東海東京証券、浜銀TT証券、ワイエム証券。信託期間は約3年(12年1月27日まで)。
同ファンドは日本の上場企業の中からPBR(株価純資産倍率)の絶対的な水準と過去の水準からみた割安度などに注目し銘柄を選択する。原則、基準価額が1万2,000円以上となった場合には安定資産に切り替え、早急に償還する予定。
主な購入コスト
申込単位:各販売会社によって異なる
申込手数料(税込み、上限):3.15%
信託報酬率(税込み、年):1.449%
信託財産留保額: 0.1%
提供:モーニングスター社
同ファンドは日本の上場企業の中からPBR(株価純資産倍率)の絶対的な水準と過去の水準からみた割安度などに注目し銘柄を選択する。原則、基準価額が1万2,000円以上となった場合には安定資産に切り替え、早急に償還する予定。
主な購入コスト
申込単位:各販売会社によって異なる
申込手数料(税込み、上限):3.15%
信託報酬率(税込み、年):1.449%
信託財産留保額: 0.1%
提供:モーニングスター社