三菱UFJ投信の単位型ファンド「日本割安株30 2009-03」が3月6日に設定、販社は千葉銀、池田銀
三菱UFJ投信は3月6日、「日本割安株30 2009-03(愛称=日本再発掘)」(単位型株式投信/国内/株式)の設定・運用を開始する。募集期間は2月9日から3月4日。年1回(12月5日)決算。募集上限額は500億円。販売会社は千葉銀行、池田銀行。信託期間は2018年12月5日まで。
同ファンドは、日本を代表する企業の中から日経平均株価採用銘柄を中心に、PBR配当利回りなどで割安銘柄を選定し、30銘柄程度に集中投資する。なお、規準価額が1万2,000円以上となった場合は安定運用に切り替え繰上償還を目指す。
主な購入コストなど
申込手数料(上限、税込み):2.1%
信託報酬率(税込み、年):0.9975%
信託財産留保額:0.3%
提供:モーニングスター社
同ファンドは、日本を代表する企業の中から日経平均株価採用銘柄を中心に、PBR配当利回りなどで割安銘柄を選定し、30銘柄程度に集中投資する。なお、規準価額が1万2,000円以上となった場合は安定運用に切り替え繰上償還を目指す。
主な購入コストなど
申込手数料(上限、税込み):2.1%
信託報酬率(税込み、年):0.9975%
信託財産留保額:0.3%
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