三菱東京UFJ銀が国際投信の「アジア・パシフィック・ソブリン・オープン」取り扱い開始
三菱東京UFJ銀行はこのほど、国際投信投資顧問の「アジア・パシフィック・ソブリン・オープン(毎月決算型)/(年2回決算型)」(追加型株式投信/バランス型)<2009011603><2009011604>の取り扱いを開始した。
同ファンドは1月16日に設定・運用開始されたもの。日本を除くアジアとパシフィック諸国(オーストラリア・ニュージーランドなど)のソブリン債券などに投資する。為替ヘッジは行わず、相対的に高い債券利回りと、為替の上昇期待が魅力となる。「毎月決算型」の決算は毎月7日、「年2回決算型」は1月7日・7月7日。
提供:モーニングスター社
同ファンドは1月16日に設定・運用開始されたもの。日本を除くアジアとパシフィック諸国(オーストラリア・ニュージーランドなど)のソブリン債券などに投資する。為替ヘッジは行わず、相対的に高い債券利回りと、為替の上昇期待が魅力となる。「毎月決算型」の決算は毎月7日、「年2回決算型」は1月7日・7月7日。
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