中央三井AMの「モーニングスター グローバルバランスファンド」が組み入れファンド変更

 中央三井アセットマネジメントは13日付で、「モーニングスター グローバルバランスファンド(愛称:バイナリースター)」(追加型証券投信/ファンド・オブ・ファンズ)<2006070705>の組み入れファンドを見直し、2ファンドの売却を行ったと発表した。基本配分比率(国内株式35%、国際株式15%、国際債券50%)は変更していない。同ファンドはモーニングスター・アセット・マネジメントの運用助言に基づき、組み入れファンドの見直しを行っている。
 今回売却したのは「利益還元成長オープン」と「日興アクティブバリュー」(ともに委託会社は日興アセットマネジメント)。
 一方、組み入れ比率が増えたのは、大和証券投資信託の「新経済大国日本」と、損保ジャパン・アセットマネジメントの「損保ジャパン好配当グローバル株式オープン」、フィデリティ投信の「フィデリティ・日本成長株・ファンド」など。
提供:モーニングスター社
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