三井住友AMの2ファンドの投資先企業が取引再開
三井住友アセットマネジメントはこのほど、同社の「チャイナ・フロンティアオープン」(追加型/海外/株式)<2002013106>と「三井住友・メインランド・チャイナ・オープン」(追加型/海外/株式)<2004073005>を通じ投資していた「重慶長安汽車」(深センB株)が2月16日に取引再開になったと発表した。
「重慶長安汽車」は中国の自動車メーカー。「資産再編などを含む重大事項を検討している」としたことから、2008年10月10日以降は売買停止となっていた。なお、「チャイナ・フロンティアオープン」における重慶長安汽車の保有割合は0.3%、「三井住友・メインランド・チャイナ・オープン」は0.4%(ともに2月6日現在)。
提供:モーニングスター社
「重慶長安汽車」は中国の自動車メーカー。「資産再編などを含む重大事項を検討している」としたことから、2008年10月10日以降は売買停止となっていた。なお、「チャイナ・フロンティアオープン」における重慶長安汽車の保有割合は0.3%、「三井住友・メインランド・チャイナ・オープン」は0.4%(ともに2月6日現在)。
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