三井住友AMの「コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)/(為替ノーヘッジ型)」が29日に設定

 三井住友アセットマネジメントは5月29日、「コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)/為替ノーヘッジ型)(愛称=泰平航路)」(追加型/海外/債券)の設定・運用を開始する。当初募集期間は5月28日まで。販売会社は、東洋証券、内藤証券(両コース)、京都銀行(為替ヘッジ型のみ)。毎月分配(5日)。

 同ファンドは、高格付け社債(米ドル建て、投資適格社債)にマザーファンドを通じて投資。投資対象の債券の格付けは、通常は「A」格相当を90%以上で運用する。ただ、「BBB」格相当は20%まで投資可能としている。

主な購入費用など
 申込手数料(上限、税込み):3.15%
 信託報酬率(年、税込み):1.0395%
 信託財産留保額:0.15%
提供:モーニングスター社
Feature & Column 特集&コラム
  • 特集&コラム読み込み中です
このページのTOPへ
この情報は、ウエルスアドバイザー株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。
また、このページは、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としてはいません。
このページで提供している情報、記事、画像、図表などの転用、販売、再配信は固く禁じます。

当サイトに表示されている広告の一部はヤフー株式会社に配信を委託しています。ヤフー株式会社から配信される広告が表示されるページを訪問した際には、ヤフー株式会社も同社のcookies情報を取得いたします。そこで収集されるcookies情報については当社に提供・開示されることはなく、ヤフー株式会社が定めるプライバシーの考え方にしたがって管理されます。くわしくはこちらをご覧ください。また、ヤフー株式会社から配信される行動ターゲティング広告についてはこちらをご覧下さい。