2012年3月前半の新設ファンドは計15本―ブル・ベアから国内債券まで多種多様な設定

 モーニングスターがまとめた、2012年3月前半(3月1−15日)の追加型株式投信の新規設定予定本数は計15本となる見通し。2月後半の34本から大幅に減少し、前年同期間の33本(含むETF)と比べても大きく減少した。一方、新設ファンドの種類でみると、ブル・ベアファンドから海外株式やヘッジファンドといったハイリスク資産を主要投資対象とするSMA向けや、国内債券ファンドなど様々なタイプのファンドがラインアップされている。

 3月15日に岡三アセットマネジメントが設定を予定する「日本国債アドバンス・オープン(隔月決算)」ならびに「日本国債アドバンス・オープン(年2回決算)」は、日本の公社債および国内外の金利・為替市場へそれぞれ50%程度を組み入れ、リスクを抑えて安定した収益の確保を目指す。

 また、大和証券投資信託委託が3月2日に設定した「アジア高利回り社債F円ヘッジ(毎月決算)」ならびに「アジア高利回り社債F現地通貨(毎月決算)」は、アジア企業が発行する高利回り社債を主要投資対象とし、原則として「B格相当以上BB格相当以下」の債券に投資。為替変動リスクを低減する「アジア高利回り社債F円ヘッジ(毎月決算)」と現地通貨の運用で為替変動リスクをとる「日本国債アドバンス・オープン(年2回決算)」とタイプの異なる2ファンドを用意した。

 2月後半(2月16−29日)の新規設定ファンドについては、野村アセットマネジメントが2月17日に設定した「野村 豪ドル債オープン・プレミアム毎月」が当初設定額896億円を集める大型設定となるなど、設定本数、金額とも高水準となった。
提供:モーニングスター社
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