八十二銀行がインデックスファンド3本を7月1日から取り扱い開始
八十二銀行は7月1日から、新規にインデックスファンド3本の取り扱いを開始する。新規取り扱いファンドは、三菱UFJ投信の「三菱UFJ国内債券インデックスファンド」(追加型/国内/債券/インデックス型)<2009020201>、「三菱UFJ外国株式インデックスファンド」(追加型/海外/株式/インデックス型)<2004062201>、「三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)」(追加型/海外/債券/インデックス型)<2008033103>となる。また、インデックスファンドの毎月定額購入の「投信積立サービス」の最低申し込み金額を5000円に引き下げる(以前は1万円から)。
申し込み手数料は「三菱UFJ外国株式インデックスファンド」が最大2.1%(信託財産留保額は0.1%)、ほかの2ファンドはノーロードとなる。
提供:モーニングスター社
申し込み手数料は「三菱UFJ外国株式インデックスファンド」が最大2.1%(信託財産留保額は0.1%)、ほかの2ファンドはノーロードとなる。
提供:モーニングスター社