スパークスAMが「スパークス・日本株・ロング・ショート・プラス」を6月30日に設定

 スパークス・アセット・マネジメントは6月30日、「スパークス・日本株・ロング・ショート・プラス」(追加型/国内/株式/特殊型<ロングショート型・派生商品型>)の設定・運用を開始する。当初募集期間は6月29日まで。販売会社は、エコ・プランニング証券、ジーク証券、スパークス証券、ニュース証券、山和証券。年1回(6月25日)決算。
 同ファンドは日本株と株価指数先物などで運用され、日本株式のロング・ショート戦略と、株価指数先物取引または株価指数先物オプション取引などを組み合わせ、株式市場の動きにかかわらずに収益の獲得を目指す。ロングとショートのポジションの実質的な合計額は、純資産総額の2倍が上限となる。

主な購入費用など
 申込単位:販売会社によって異なる
 申込手数料(上限、税込み):3.15%
 信託報酬率(年、税込み):1.953%
 実績報酬(税込み):前営業日の基準価額がハイ・ウォーター・マークを上回った場合、当該基準価額と当該ハイ・ウォーター・マークの差額の21%となる。
 信託財産留保額 0.3%
提供:モーニングスター社
Feature & Column 特集&コラム
  • 特集&コラム読み込み中です
このページのTOPへ
この情報は、ウエルスアドバイザー株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。
また、このページは、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としてはいません。
このページで提供している情報、記事、画像、図表などの転用、販売、再配信は固く禁じます。

当サイトに表示されている広告の一部はヤフー株式会社に配信を委託しています。ヤフー株式会社から配信される広告が表示されるページを訪問した際には、ヤフー株式会社も同社のcookies情報を取得いたします。そこで収集されるcookies情報については当社に提供・開示されることはなく、ヤフー株式会社が定めるプライバシーの考え方にしたがって管理されます。くわしくはこちらをご覧ください。また、ヤフー株式会社から配信される行動ターゲティング広告についてはこちらをご覧下さい。