ファンド新設情報(6月27日):「3年満期型円建て社債ファンド2012−07」など3本
「3年満期型円建て社債ファンド2012−07」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:八十二銀行、滋賀銀行)、2012年7月31日設定予定。A−格相当以上の格付けを有する残存期間が約3年の円建て社債を主要投資対象とし、ファンドの満期償還時の元本確保と、年間合計約50円から約100円の収益分配(1万口当たり、税引前)を目指す。3月、9月決算。
「ジャパン・バンク・ハイブリッド証券ファンド(限定追加型/繰上償還条件付)2012−07」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:岩井コスモ証券)、2012年7月31日設定予定。日本の金融機関グループが発行した外貨建てハイブリッド証券を主要投資対象とし、2015年9月15日から2017年1月10日までの間に1万口当たり基準価額が1万1500円以上となった場合に繰上償還を行う。原則として、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月決算。
「日本金融ハイブリッド証券ファンド(繰上償還条件付)2012−07」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:東海東京証券)、2012年8月1日設定予定。日本の金融機関グループが発行した外貨建てハイブリッド証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)を主要投資対象とし、1万口当たり基準価額(支払済み分配金を含まず)が1万1000円以上となった場合に繰上償還を行う。原則として、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「ジャパン・バンク・ハイブリッド証券ファンド(限定追加型/繰上償還条件付)2012−07」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:岩井コスモ証券)、2012年7月31日設定予定。日本の金融機関グループが発行した外貨建てハイブリッド証券を主要投資対象とし、2015年9月15日から2017年1月10日までの間に1万口当たり基準価額が1万1500円以上となった場合に繰上償還を行う。原則として、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月決算。
「日本金融ハイブリッド証券ファンド(繰上償還条件付)2012−07」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:東海東京証券)、2012年8月1日設定予定。日本の金融機関グループが発行した外貨建てハイブリッド証券(期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券など)を主要投資対象とし、1万口当たり基準価額(支払済み分配金を含まず)が1万1000円以上となった場合に繰上償還を行う。原則として、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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