ファンド新設情報(8月27日):「ダイバーシファイド・グローバル・リスク・アロケーション・ラップ」等
「ダイバーシファイド・グローバル・リスク・アロケーション・ラップ」(運用会社:みずほ投信投資顧問/販売会社:みずほ証券)、2012年9月10日設定予定。国内外の公社債、REIT(不動産投資信託)および、新興国を含む海外の株式、コモディティ指数連動証券に投資する。原則として、機動的な為替ヘッジを行う。7月決算。
「LM・成長国ブルーチップ社債ファンド(毎月分配型/為替ヘッジあり)」(運用会社:レッグ・メイソン・アセット・マネジメント/販売会社:三菱UFJメリルリンチPB証券、水戸証券)、2012年10月5日設定予定。新興国の企業のうち、海外市場で資金調達可能な企業が発行する米ドル建て社債(ブルーチップ社債)に投資する。投資対象とする債券の格付けには制限を設けないものの、ポートフォリオ全体の平均格付はBBB−/Baa3格以上を維持することを目指す。原則として、為替ヘッジを行う。毎月5日決算。
「LM・成長国ブルーチップ社債ファンド(毎月分配型/為替ヘッジなし)」(運用会社:レッグ・メイソン・アセット・マネジメント/販売会社:三菱UFJメリルリンチPB証券、水戸証券)、2012年10月5日設定予定。新興国の企業のうち、海外市場で資金調達可能な企業が発行する米ドル建て社債(ブルーチップ社債)に投資する。投資対象とする債券の格付けには制限を設けないものの、ポートフォリオ全体の平均格付はBBB−/Baa3格以上を維持することを目指す。原則として、為替ヘッジを行わない。毎月5日決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「LM・成長国ブルーチップ社債ファンド(毎月分配型/為替ヘッジあり)」(運用会社:レッグ・メイソン・アセット・マネジメント/販売会社:三菱UFJメリルリンチPB証券、水戸証券)、2012年10月5日設定予定。新興国の企業のうち、海外市場で資金調達可能な企業が発行する米ドル建て社債(ブルーチップ社債)に投資する。投資対象とする債券の格付けには制限を設けないものの、ポートフォリオ全体の平均格付はBBB−/Baa3格以上を維持することを目指す。原則として、為替ヘッジを行う。毎月5日決算。
「LM・成長国ブルーチップ社債ファンド(毎月分配型/為替ヘッジなし)」(運用会社:レッグ・メイソン・アセット・マネジメント/販売会社:三菱UFJメリルリンチPB証券、水戸証券)、2012年10月5日設定予定。新興国の企業のうち、海外市場で資金調達可能な企業が発行する米ドル建て社債(ブルーチップ社債)に投資する。投資対象とする債券の格付けには制限を設けないものの、ポートフォリオ全体の平均格付はBBB−/Baa3格以上を維持することを目指す。原則として、為替ヘッジを行わない。毎月5日決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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