ファンド新設情報(9月20日):「DWS G公益債券ファンドDC Aコース(ヘッジあり)」など2本
「DWS グローバル公益債券ファンドDC Aコース(為替ヘッジあり)」(運用会社:ドイチェ・アセット・マネジメント/販売会社:損保ジャパンDC証券)、2012年10月5日設定予定。主要投資対象は、電力・ガス・水道などを供給する世界の公益企業・公社の債券。その他の日常生活に密接なサービスを行う企業が発行する債券にも投資する。投資対象は、取得時に原則としてBBB格相当以上の投資適格債とし、組入債券の平均格付けは、原則としてA格相当以上を目指す。原則、為替ヘッジを行う。年1回(4月)決算。
「DWS グローバル公益債券ファンドDC Bコース(為替ヘッジなし)」(運用会社:ドイチェ・アセット・マネジメント/販売会社:損保ジャパンDC証券)、2012年10月5日設定予定。主要投資対象は、電力・ガス・水道などを供給する世界の公益企業・公社の債券。その他の日常生活に密接なサービスを行う企業が発行する債券にも投資する。投資対象は、取得時に原則としてBBB格相当以上の投資適格債とし、組入債券の平均格付けは、原則としてA格相当以上を目指す。原則、為替ヘッジを行わない。年1回(4月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミング等により、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「DWS グローバル公益債券ファンドDC Bコース(為替ヘッジなし)」(運用会社:ドイチェ・アセット・マネジメント/販売会社:損保ジャパンDC証券)、2012年10月5日設定予定。主要投資対象は、電力・ガス・水道などを供給する世界の公益企業・公社の債券。その他の日常生活に密接なサービスを行う企業が発行する債券にも投資する。投資対象は、取得時に原則としてBBB格相当以上の投資適格債とし、組入債券の平均格付けは、原則としてA格相当以上を目指す。原則、為替ヘッジを行わない。年1回(4月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミング等により、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社