ファンド新設情報(11月12日):「バンクローン・ファンド(ヘッジあり)」など4本
「バンクローン・ファンド(ヘッジあり)」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券)、2012年12月17日設定予定。米国企業向けバンクローン(貸付債権)を主要投資対象とし、主に非投資適格(BB格相当以下)の格付けを有する企業へのバンクローンに投資することで、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則、対円での為替ヘッジを行う。毎月10日決算。
「バンクローン・ファンド(ヘッジなし)」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券)、2012年12月17日設定予定。米国企業向けバンクローン(貸付債権)を主要投資対象とし、主に非投資適格(BB格相当以下)の格付けを有する企業へのバンクローンに投資することで、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則、対円での為替ヘッジは行わない。毎月10日決算。
「為替参照 分配金変動型円建て債券ファンド2012−12」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:きらやか銀行、仙台銀行、中京銀行)、2012年12月21日設定予定。取得時においてA格相当以上を基本とする高格付けのユーロ建て債券を主要投資対象とし、満期償還時に元本確保を目指す。主要投資対象は、米ドル/円為替レートの水準に応じてクーポンが決定される仕組みとなっている。6月、12月の年2回決算。
「日興 グラビティ・アメリカズ・ファンド」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)、2012年12月27日設定予定。米国経済の隆盛から恩恵が期待される南北アメリカ大陸の国々の上場株式やADR(米国預託証書)を主要投資対象とする。日興アセットマネジメントが「グラビティ理論」を活用して算出した国別配分比率を参考に、ロックフェラー社が最終的な国別配分を決定し、個別銘柄を選定する。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(9月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「バンクローン・ファンド(ヘッジなし)」(運用会社:新光投信/販売会社:みずほ証券)、2012年12月17日設定予定。米国企業向けバンクローン(貸付債権)を主要投資対象とし、主に非投資適格(BB格相当以下)の格付けを有する企業へのバンクローンに投資することで、高水準のインカムゲインの確保を目指す。原則、対円での為替ヘッジは行わない。毎月10日決算。
「為替参照 分配金変動型円建て債券ファンド2012−12」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:きらやか銀行、仙台銀行、中京銀行)、2012年12月21日設定予定。取得時においてA格相当以上を基本とする高格付けのユーロ建て債券を主要投資対象とし、満期償還時に元本確保を目指す。主要投資対象は、米ドル/円為替レートの水準に応じてクーポンが決定される仕組みとなっている。6月、12月の年2回決算。
「日興 グラビティ・アメリカズ・ファンド」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)、2012年12月27日設定予定。米国経済の隆盛から恩恵が期待される南北アメリカ大陸の国々の上場株式やADR(米国預託証書)を主要投資対象とする。日興アセットマネジメントが「グラビティ理論」を活用して算出した国別配分比率を参考に、ロックフェラー社が最終的な国別配分を決定し、個別銘柄を選定する。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(9月)決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社