ファンド新設情報(12月25日):「野村 エマージング・ソブリン円投資型1301」など7本
「PIMCOニューワールドインカムファンド<メキシコペソコース>(毎月分配型)」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:丸三証券)、2013年1月16日設定予定。米ドル建てを中心とした世界のエマージング債券等を主要投資対象とする。ポートフォリオの実質的な平均デュレーションは3年以上8年以内で調整し、実質的に投資する債券の平均格付けはB−格相当以上を維持する。原則、米ドル売り・メキシコペソ買いの為替ヘッジを行う。毎月20日決算。
「野村 エマージング・ソブリン円投資型1301」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:野村証券)、2013年1月30日設定予定。米ドル建て新興国の国債等(国債、政府保証債、政府機関債等)、日本国債を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「ジャパン・バンク・キャピタル証券ファンド2013−01」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:宮崎銀行)、2013年1月31日設定予定。日本の金融機関が発行した期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券などのバンク・キャピタル証券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「ニッセイ 米ドル建て短期ハイ・イールド債券ファンド為替ヘッジコース」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:宇都宮証券、東海東京証券、ワイエム証券)、2013年2月1日設定予定。米ドル建ての短期ハイ・イールド債券を主要投資対象とし、BB格相当以下の格付け債券に投資する。また、米国企業が発行する債券への投資割合は、純資産総額の50%以上とする。対円での為替ヘッジを行う。毎月20日決算。
「ニッセイ 米ドル建て短期ハイ・イールド債券ファンド通貨プレミアムコース」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:宇都宮証券、東海東京証券、ワイエム証券)、2013年2月1日設定予定。米ドル建ての短期ハイ・イールド債券を主要投資対象とし、BB格相当以下の格付け債券に投資する。また、米国企業が発行する債券への投資割合は、純資産総額の50%以上とする。米ドル(対円)のカバードコール戦略を構築することで、円から米ドルへの投資効果とオプション料(プレミアム)収入の獲得を目指す。毎月20日決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド2013−02」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2013年2月14日設定予定。日本のメガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券を主要投資対象とし、純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則として、ファンドの償還日前に初回コール(繰り上げ)償還や定時償還を迎える銘柄に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド・アルファ2013−02」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2013年2月14日設定予定。日本のメガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券を主要投資対象とし、純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則として、ファンドの償還日前、および一部、償還日後に初回コール(繰り上げ)償還や定時償還を迎える銘柄に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「野村 エマージング・ソブリン円投資型1301」(運用会社:野村アセットマネジメント/販売会社:野村証券)、2013年1月30日設定予定。米ドル建て新興国の国債等(国債、政府保証債、政府機関債等)、日本国債を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「ジャパン・バンク・キャピタル証券ファンド2013−01」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:宮崎銀行)、2013年1月31日設定予定。日本の金融機関が発行した期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券などのバンク・キャピタル証券を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジを行う。1月、4月、7月、10月の年4回決算。
「ニッセイ 米ドル建て短期ハイ・イールド債券ファンド為替ヘッジコース」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:宇都宮証券、東海東京証券、ワイエム証券)、2013年2月1日設定予定。米ドル建ての短期ハイ・イールド債券を主要投資対象とし、BB格相当以下の格付け債券に投資する。また、米国企業が発行する債券への投資割合は、純資産総額の50%以上とする。対円での為替ヘッジを行う。毎月20日決算。
「ニッセイ 米ドル建て短期ハイ・イールド債券ファンド通貨プレミアムコース」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:宇都宮証券、東海東京証券、ワイエム証券)、2013年2月1日設定予定。米ドル建ての短期ハイ・イールド債券を主要投資対象とし、BB格相当以下の格付け債券に投資する。また、米国企業が発行する債券への投資割合は、純資産総額の50%以上とする。米ドル(対円)のカバードコール戦略を構築することで、円から米ドルへの投資効果とオプション料(プレミアム)収入の獲得を目指す。毎月20日決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド2013−02」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2013年2月14日設定予定。日本のメガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券を主要投資対象とし、純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則として、ファンドの償還日前に初回コール(繰り上げ)償還や定時償還を迎える銘柄に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。
「あしぎんニッポン金融機関証券ファンド・アルファ2013−02」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:足利銀行)、2013年2月14日設定予定。日本のメガバンクグループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するハイブリッド証券を主要投資対象とし、純資産額の50%以上を投資することを目指す。原則として、ファンドの償還日前、および一部、償還日後に初回コール(繰り上げ)償還や定時償還を迎える銘柄に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。2月、5月、8月、11月の年4回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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