ファンド新設情報(12月27日):「アジアREIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」など7本
「好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年1月29日設定予定。相対的に利回りが高いと判断される日本を含む世界各国の取引所に上場するREIT(不動産投資信託)および不動産関連の株式等を主要投資対象とする。REITプレミアム(カバードコール)戦略の活用により、オプションのプレミアム収入の獲得を目指す。原則、6つのセレクト通貨で為替取引を行う。毎月18日決算。
「好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 円ヘッジありコース」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:丸福証券)、2013年1月29日設定予定。相対的に利回りが高いと判断される日本を含む世界各国の取引所に上場するREIT(不動産投資信託)および不動産関連の株式等を主要投資対象とする。REITプレミアム(カバードコール)戦略の活用により、オプションのプレミアム収入の獲得を目指す。原則、対円での為替ヘッジを行う。毎月18日決算。
「好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 円ヘッジなしコース」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:丸福証券)、2013年1月29日設定予定。相対的に利回りが高いと判断される日本を含む世界各国の取引所に上場するREIT(不動産投資信託)および不動産関連の株式等を主要投資対象とする。REITプレミアム(カバードコール)戦略の活用により、オプションのプレミアム収入の獲得を目指す。原則、対円での為替ヘッジは行わない。毎月18日決算。
「世界金融機関債ファンド(為替ヘッジあり)2013−01」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:香川銀行、中京銀行)、2013年1月31日設定予定。世界各国の金融機関が発行する普通社債および期限付劣後債等を主要投資対象とする。ポートフォリオの当初構築時、G−SIFIsに選定された金融機関およびその関連会社が発行する債券(格付けBBB格相当以上)への投資比率を純資産額の50%以上とし、信託期間内に、満期償還日または繰上償還の可能日が到来する債券に投資する。原則、為替ヘッジを行う。1月、7月の年2回決算。
「アジアREIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)、2013年1月31日設定予定。日本を除くアジア諸国・地域の金融商品取引所等(これに準ずるものを含む)に上場するREIT(不動産投資信託)を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わない。毎月14日決算。
「分配金ステップアップ型円建て債券ファンド2013−01」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:広島銀行、北海道銀行)、2013年1月31日設定予定。取得時においてA格相当以上の格付けを有するユーロ円建て債券を主要投資対象とする。ユーロ円建て債券は、海外の金融機関が円建てで発行するものとし、市況環境を踏まえて設定日に1銘柄を選定し投資する。目標分配額(1万口当たり)を支払うことを目指し、1年ごとの目標分配額の合計は、1年ごとに年10円ずつ増加する額となることを狙う。2月、8月の年2回決算。
「為替参照 分配金変動型円建て債券ファンド2013−02」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:十六銀行)、2013年2月8日設定予定。取得時においてA格相当以上の格付けを有するユーロ円建て債券を主要投資対象とする。ユーロ円建て債券は、米ドル・円為替レートの水準に応じてクーポンが決定される仕組み。目標分配額は高位の分配額で各期約20円から約100円(1万口当たり、税引前)、低位の分配額で各期10円(同)。2月、8月の年2回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 円ヘッジありコース」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:丸福証券)、2013年1月29日設定予定。相対的に利回りが高いと判断される日本を含む世界各国の取引所に上場するREIT(不動産投資信託)および不動産関連の株式等を主要投資対象とする。REITプレミアム(カバードコール)戦略の活用により、オプションのプレミアム収入の獲得を目指す。原則、対円での為替ヘッジを行う。毎月18日決算。
「好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 円ヘッジなしコース」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:丸福証券)、2013年1月29日設定予定。相対的に利回りが高いと判断される日本を含む世界各国の取引所に上場するREIT(不動産投資信託)および不動産関連の株式等を主要投資対象とする。REITプレミアム(カバードコール)戦略の活用により、オプションのプレミアム収入の獲得を目指す。原則、対円での為替ヘッジは行わない。毎月18日決算。
「世界金融機関債ファンド(為替ヘッジあり)2013−01」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:香川銀行、中京銀行)、2013年1月31日設定予定。世界各国の金融機関が発行する普通社債および期限付劣後債等を主要投資対象とする。ポートフォリオの当初構築時、G−SIFIsに選定された金融機関およびその関連会社が発行する債券(格付けBBB格相当以上)への投資比率を純資産額の50%以上とし、信託期間内に、満期償還日または繰上償還の可能日が到来する債券に投資する。原則、為替ヘッジを行う。1月、7月の年2回決算。
「アジアREIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)、2013年1月31日設定予定。日本を除くアジア諸国・地域の金融商品取引所等(これに準ずるものを含む)に上場するREIT(不動産投資信託)を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わない。毎月14日決算。
「分配金ステップアップ型円建て債券ファンド2013−01」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:広島銀行、北海道銀行)、2013年1月31日設定予定。取得時においてA格相当以上の格付けを有するユーロ円建て債券を主要投資対象とする。ユーロ円建て債券は、海外の金融機関が円建てで発行するものとし、市況環境を踏まえて設定日に1銘柄を選定し投資する。目標分配額(1万口当たり)を支払うことを目指し、1年ごとの目標分配額の合計は、1年ごとに年10円ずつ増加する額となることを狙う。2月、8月の年2回決算。
「為替参照 分配金変動型円建て債券ファンド2013−02」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:十六銀行)、2013年2月8日設定予定。取得時においてA格相当以上の格付けを有するユーロ円建て債券を主要投資対象とする。ユーロ円建て債券は、米ドル・円為替レートの水準に応じてクーポンが決定される仕組み。目標分配額は高位の分配額で各期約20円から約100円(1万口当たり、税引前)、低位の分配額で各期10円(同)。2月、8月の年2回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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