ファンド新設情報(1月28日):「アジア中小型株オープン」など3本
「アジア中小型株オープン」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:岡三証券、静岡東海証券、丸福証券)、2013年2月28日設定予定。ASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国を中心とした日本を除くアジアの中小型株式を主要投資対象とする。原則、為替ヘッジは行わない。2月、8月の年2回決算。
「ボンド・アンド・カレンシー トータルリターン・ファンド(毎月決算型)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:広島銀行)、2013年2月28日設定予定。米ドル建てのさまざまな種類の債券を主要投資対象とする。市場環境に応じて債券種別の配分比率を機動的に変更することで、トータルリターン(利息収入+値上がり益)の獲得を目指す。ポートフォリオの平均格付けは、原則としてBBB−格相当以上。また、先進国通貨(10通貨)を対象に分散投資を行うことにより、為替収益の獲得も目指す。原則、為替ヘッジ(部分ヘッジ)を行う。毎月14日決算。
「ボンド・アンド・カレンシー トータルリターン・ファンド(年2回決算型)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:広島銀行)、2013年2月28日設定予定。米ドル建てのさまざまな種類の債券を主要投資対象とする。市場環境に応じて債券種別の配分比率を機動的に変更することで、トータルリターン(利息収入+値上がり益)の獲得を目指す。ポートフォリオの平均格付けは、原則としてBBB−格相当以上。また、先進国通貨(10通貨)を対象に分散投資を行うことにより、為替収益の獲得も目指す。原則、為替ヘッジ(部分ヘッジ)を行う。2月、8月の年2回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「ボンド・アンド・カレンシー トータルリターン・ファンド(毎月決算型)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:広島銀行)、2013年2月28日設定予定。米ドル建てのさまざまな種類の債券を主要投資対象とする。市場環境に応じて債券種別の配分比率を機動的に変更することで、トータルリターン(利息収入+値上がり益)の獲得を目指す。ポートフォリオの平均格付けは、原則としてBBB−格相当以上。また、先進国通貨(10通貨)を対象に分散投資を行うことにより、為替収益の獲得も目指す。原則、為替ヘッジ(部分ヘッジ)を行う。毎月14日決算。
「ボンド・アンド・カレンシー トータルリターン・ファンド(年2回決算型)」(運用会社:大和住銀投信投資顧問/販売会社:広島銀行)、2013年2月28日設定予定。米ドル建てのさまざまな種類の債券を主要投資対象とする。市場環境に応じて債券種別の配分比率を機動的に変更することで、トータルリターン(利息収入+値上がり益)の獲得を目指す。ポートフォリオの平均格付けは、原則としてBBB−格相当以上。また、先進国通貨(10通貨)を対象に分散投資を行うことにより、為替収益の獲得も目指す。原則、為替ヘッジ(部分ヘッジ)を行う。2月、8月の年2回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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