「ＤＩＡＭアジアリートファンド」（運用会社：ＤＩＡＭアセットマネジメント／販売会社：ちばぎん証券、ＳＢＩ証券、三木証券）、２０１３年３月２８日設定予定。日本を除くアジア地域の金融商品取引所に上場しているＲＥＩＴ（不動産投資信託）を主要投資対象とする。原則、対円での為替ヘッジは行わない。毎月１０日決算。

　「楽天みらいファンド」（運用会社：楽天投信投資顧問／販売会社：楽天証券）、２０１３年４月２日設定予定。日本を含む先進主要国および新興国の株式、世界の高利回り社債や新興国債券、オルタナティブ運用を行う各投資信託証券に分散投資する。オルタナティブ運用では、株式など通常の投資資産が下落する際にヘッジとなる可能性がある資産や運用戦略にも配分する。原則、実質組入外貨建資産の割合に応じて、先進国為替はヘッジを行う。年１回（１月）決算。

　（上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります）
提供：モーニングスター社