ファンド新設情報(3月11日):「ファイン・ブレンド(資産成長型)」など6本
「ファイン・ブレンド(資産成長型)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年3月25日設定予定。中長期的に収益が期待できる5つの資産(日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金)を主要投資対象とする。各資産の基準価額への影響度合いが、5資産の間で概ね均等になるような資産配分戦略(ファイン・ブレンド戦略)を用いて、基準価額が特定の資産から受ける影響を抑えることを目指す。原則、為替ヘッジは行わない。年1回(3月)決算。
「ファイン・ブレンド(毎月決算型)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年3月25日設定予定。中長期的に収益が期待できる5つの資産(日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金)を主要投資対象とする。各資産の基準価額への影響度合いが、5資産の間で概ね均等になるような資産配分戦略(ファイン・ブレンド戦略)を用いて、基準価額が特定の資産から受ける影響を抑えることを目指す。原則、為替ヘッジは行わない。毎月8日決算。
「高格付債券ファンド(為替ヘッジ70)資産成長型」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年3月25日設定予定。利回り水準が高い日本を含む先進国の高格付ソブリン債(国債、州政府債、政府保証債、政府機関債、国際機関債など)を主要投資対象とし、原則として、買い付け時においてAA格相当以上の長期債務格付が付与されている国のソブリン債に投資する。原則、純資産の70%程度に対して為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指す。年1回(1月)決算。
「高格付債券ファンド(為替ヘッジ70)毎月分配型」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年3月25日設定予定。利回り水準が高い日本を含む先進国の高格付ソブリン債(国債、州政府債、政府保証債、政府機関債、国際機関債など)を主要投資対象とし、原則として、買い付け時においてAA格相当以上の長期債務格付が付与されている国のソブリン債に投資する。原則、純資産の70%程度に対して為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指す。毎月10日決算。
「リスク・パリティαオープン」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:リテラ・クレア証券)、2013年4月22日設定予定。世界各国の株式、債券、コモディティ、および短期金利の指数などに係るスワップ取引、または先物取引に係る権利を主要投資対象とする。スワップ取引および先物取引以外の部分については、主として先進国の国債に投資を行う。為替変動の影響を受ける部分については、原則、対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。年1回(4月)決算。
「パインブリッジ日本バンク・キャピタル証券ファンド2013−05」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:東京スター銀行)、2013年5月9日設定予定。日本の金融機関が発行した期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券などバンク・キャピタル証券を主要投資対象とする。スワップ取引および先物取引以外の部分については、主として先進国の国債に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月の年4回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「ファイン・ブレンド(毎月決算型)」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年3月25日設定予定。中長期的に収益が期待できる5つの資産(日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金)を主要投資対象とする。各資産の基準価額への影響度合いが、5資産の間で概ね均等になるような資産配分戦略(ファイン・ブレンド戦略)を用いて、基準価額が特定の資産から受ける影響を抑えることを目指す。原則、為替ヘッジは行わない。毎月8日決算。
「高格付債券ファンド(為替ヘッジ70)資産成長型」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年3月25日設定予定。利回り水準が高い日本を含む先進国の高格付ソブリン債(国債、州政府債、政府保証債、政府機関債、国際機関債など)を主要投資対象とし、原則として、買い付け時においてAA格相当以上の長期債務格付が付与されている国のソブリン債に投資する。原則、純資産の70%程度に対して為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指す。年1回(1月)決算。
「高格付債券ファンド(為替ヘッジ70)毎月分配型」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年3月25日設定予定。利回り水準が高い日本を含む先進国の高格付ソブリン債(国債、州政府債、政府保証債、政府機関債、国際機関債など)を主要投資対象とし、原則として、買い付け時においてAA格相当以上の長期債務格付が付与されている国のソブリン債に投資する。原則、純資産の70%程度に対して為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指す。毎月10日決算。
「リスク・パリティαオープン」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:リテラ・クレア証券)、2013年4月22日設定予定。世界各国の株式、債券、コモディティ、および短期金利の指数などに係るスワップ取引、または先物取引に係る権利を主要投資対象とする。スワップ取引および先物取引以外の部分については、主として先進国の国債に投資を行う。為替変動の影響を受ける部分については、原則、対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。年1回(4月)決算。
「パインブリッジ日本バンク・キャピタル証券ファンド2013−05」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:東京スター銀行)、2013年5月9日設定予定。日本の金融機関が発行した期限付劣後債、永久劣後債、優先出資証券などバンク・キャピタル証券を主要投資対象とする。スワップ取引および先物取引以外の部分については、主として先進国の国債に投資を行う。原則、為替ヘッジを行う。3月、6月、9月、12月の年4回決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書等からによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社