ファンド新設情報:「アメリカ高配当株オープン(年2回決算型)」など6本
「アメリカ高配当株オープン(年2回決算型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:東洋証券)、2013年5月24日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場などしている株式(優先株式を含む)、およびMLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)。配当収入の確保と投資信託財産の長期的な成長を目指して運用を行う。原則として、為替ヘッジは行わない。3、9月決算。
「アメリカ高配当株オープン(毎月決算型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:東洋証券)、2013年5月24日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場などしている株式(優先株式を含む)、およびMLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)。配当収入の確保と投資信託財産の長期的な成長を目指して運用を行う。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月5日決算。
「欧州ハイ・イールド債券ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:岩井コスモ証券)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は、欧州通貨建のハイ・イールド債券(原則として、格付け機関による格付けが、BB格相当以下の社債など)。欧州ハイ・イールド債券運用において高い専門性を持つINGグループのノウハウを活用する。原則として、対円で為替ヘッジを行わない。毎月13日決算。
「欧州ハイ・イールド債券ファンド(毎月決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:岩井コスモ証券)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は、欧州通貨建のハイ・イールド債券(原則として、格付け機関による格付けが、BB格相当以下の社債など)。欧州ハイ・イールド債券運用において高い専門性を持つINGグループのノウハウを活用する。原則として、対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。毎月13日決算。
「海外消費関連日本株ファンド」(運用会社:新光投信/販売会社:むさし証券、岩井コスモ証券、ちばぎん証券)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は、わが国の上場株式(上場予定含む)。日本独自の高付加価値商品・サービスを提供し、アジアを中心とする海外の消費拡大や高度化の恩恵を受けると考えられる日本企業の株式、および観光などで訪日する外国人の消費拡大の恩恵を受ける銘柄にも投資を行う。5月決算。
「りそな世界優先証券ファンド2013−06(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、近畿大阪銀行)、2013年6月14日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、G−SIFIs(ジーシフィーズ)に指定された金融機関が実質的に発行する優先証券。G−SIFIsとは、金融安定理事会(FSB)が指定した、金融システム上、重要な金融機関をいう。信託期間内(約3年)に繰り上げ償還が到来する優先証券を中心に投資する。原則として、為替ヘッジを行う。5、11月決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書などからによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
提供:モーニングスター社
「アメリカ高配当株オープン(毎月決算型)」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:東洋証券)、2013年5月24日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場などしている株式(優先株式を含む)、およびMLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)。配当収入の確保と投資信託財産の長期的な成長を目指して運用を行う。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月5日決算。
「欧州ハイ・イールド債券ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなし」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:岩井コスモ証券)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は、欧州通貨建のハイ・イールド債券(原則として、格付け機関による格付けが、BB格相当以下の社債など)。欧州ハイ・イールド債券運用において高い専門性を持つINGグループのノウハウを活用する。原則として、対円で為替ヘッジを行わない。毎月13日決算。
「欧州ハイ・イールド債券ファンド(毎月決算型)為替ヘッジあり」(運用会社:国際投信投資顧問/販売会社:岩井コスモ証券)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は、欧州通貨建のハイ・イールド債券(原則として、格付け機関による格付けが、BB格相当以下の社債など)。欧州ハイ・イールド債券運用において高い専門性を持つINGグループのノウハウを活用する。原則として、対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。毎月13日決算。
「海外消費関連日本株ファンド」(運用会社:新光投信/販売会社:むさし証券、岩井コスモ証券、ちばぎん証券)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は、わが国の上場株式(上場予定含む)。日本独自の高付加価値商品・サービスを提供し、アジアを中心とする海外の消費拡大や高度化の恩恵を受けると考えられる日本企業の株式、および観光などで訪日する外国人の消費拡大の恩恵を受ける銘柄にも投資を行う。5月決算。
「りそな世界優先証券ファンド2013−06(為替ヘッジあり/限定追加型)」(運用会社:アムンディ・ジャパン/販売会社:りそな銀行、近畿大阪銀行)、2013年6月14日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、G−SIFIs(ジーシフィーズ)に指定された金融機関が実質的に発行する優先証券。G−SIFIsとは、金融安定理事会(FSB)が指定した、金融システム上、重要な金融機関をいう。信託期間内(約3年)に繰り上げ償還が到来する優先証券を中心に投資する。原則として、為替ヘッジを行う。5、11月決算。
(上記の情報は、モーニングスターが販売会社からの情報提供、または投資信託協会のウェブサイト、または目論見書などからによる弊社独自の調査にて収集した情報をもとに掲載しています。情報の更新タイミングなどにより、実際と異なる場合もあります)
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