ファンド新設情報:「DIAMジャパン」など7本
「DIAMジャパン」(運用会社:DIAMアセットマネジメント/販売会社:未定)、2013年5月21日設定予定。主要投資対象は、わが国の株式。ポートフォリオの構築にあたっては、景気動向、金融情勢などの調査に基づいたトップダウンアプローチによる相場局面判断を重視し、投資対象市場、株式規模および業種等を決定し、値上がり期待の高い銘柄を選定する。株式の実質組入れ比率は0−100%の範囲で弾力的に調整する。1月決算。
「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)」(運用会社:フィデリティ投信/販売会社:フィデリティ証券)、2013年5月23日設定予定。主としてBa格(ムーディーズ社)以下またはBB格(S&P社)以下の格付けの事業債に投資。銘柄の選択に関しては、個別企業分析により判断。原則として為替ヘッジは行わない。ベンチマークはバンクオブアメリカ・メリルリンチ・USハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(円換算)。5月決算。
「GS米国成長株集中投資ファンド毎月決算コース」(運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント/販売会社:ゴールドマン・サックス証券)、2013年5月23日設定予定。主要投資対象は、長期にわたり優れた利益成長が期待でき、本来の企業価値に対し現在の株価が割安であると判断する、米国を中心とした企業の株式(預託証書含む)。個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法により銘柄選択。15から20銘柄程度に厳選してポートフォリオを構築する。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月10日決算。
「GS米国成長株集中投資ファンド年4回決算コース」(運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント/販売会社:ゴールドマン・サックス証券)、2013年5月23日設定予定。主要投資対象は、長期にわたり優れた利益成長が期待でき、本来の企業価値に対し現在の株価が割安であると判断する、米国を中心とした企業の株式(預託証書含む)。個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法により銘柄選択。15から20銘柄程度に厳選してポートフォリオを構築する。原則として為替ヘッジは行わない。2、5、8、11月決算。
「次世代米国代表株ファンド」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:八十二銀行)、2013年5月28日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。主として米国において取引されている次世代の米国経済の主役となり得ると委託会社が判断した企業の株式に投資を行う。ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ダウ工業株30種)における構成銘柄を参考にポートフォリオの構築を行い、30銘柄程度に投資する。原則として、為替ヘッジを行わない。3、6、9、12月決算。
「ジャパン・バンク・ファンド2013−05」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は日本の金融機関が発行したバンク・キャピタル証券。メガバンクグループ(三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するバンク・キャピタル証券に信託財産の50%以上を投資することを目指し、信用リスクをコントロールする。外貨建て資産については、原則として為替フルヘッジを行う。毎月25日決算。
「日本株・市場リスクコントロールファンド」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月31日設定予定。わが国の株式への投資と株価指数先物取引(TOPIX先物)を組み合わせることにより、絶対収益の獲得を目指す。「ファンダメンタルズ」、「バリュエーション」、「テクニカル」の3指標を用い独自に開発した市場リスクコントロールシグナルにより、実質株式組み入れ比率を機動的にコントロール。株式市場の上昇局面における収益獲得も目指す。3、9月決算。
提供:モーニングスター社
「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)」(運用会社:フィデリティ投信/販売会社:フィデリティ証券)、2013年5月23日設定予定。主としてBa格(ムーディーズ社)以下またはBB格(S&P社)以下の格付けの事業債に投資。銘柄の選択に関しては、個別企業分析により判断。原則として為替ヘッジは行わない。ベンチマークはバンクオブアメリカ・メリルリンチ・USハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(円換算)。5月決算。
「GS米国成長株集中投資ファンド毎月決算コース」(運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント/販売会社:ゴールドマン・サックス証券)、2013年5月23日設定予定。主要投資対象は、長期にわたり優れた利益成長が期待でき、本来の企業価値に対し現在の株価が割安であると判断する、米国を中心とした企業の株式(預託証書含む)。個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法により銘柄選択。15から20銘柄程度に厳選してポートフォリオを構築する。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月10日決算。
「GS米国成長株集中投資ファンド年4回決算コース」(運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント/販売会社:ゴールドマン・サックス証券)、2013年5月23日設定予定。主要投資対象は、長期にわたり優れた利益成長が期待でき、本来の企業価値に対し現在の株価が割安であると判断する、米国を中心とした企業の株式(預託証書含む)。個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法により銘柄選択。15から20銘柄程度に厳選してポートフォリオを構築する。原則として為替ヘッジは行わない。2、5、8、11月決算。
「次世代米国代表株ファンド」(運用会社:三菱UFJ投信/販売会社:八十二銀行)、2013年5月28日設定予定。主要投資対象は、米国の株式。主として米国において取引されている次世代の米国経済の主役となり得ると委託会社が判断した企業の株式に投資を行う。ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ダウ工業株30種)における構成銘柄を参考にポートフォリオの構築を行い、30銘柄程度に投資する。原則として、為替ヘッジを行わない。3、6、9、12月決算。
「ジャパン・バンク・ファンド2013−05」(運用会社:パインブリッジ・インベストメンツ/販売会社:三井住友銀行)、2013年5月31日設定予定。主要投資対象は日本の金融機関が発行したバンク・キャピタル証券。メガバンクグループ(三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ)が発行するバンク・キャピタル証券に信託財産の50%以上を投資することを目指し、信用リスクをコントロールする。外貨建て資産については、原則として為替フルヘッジを行う。毎月25日決算。
「日本株・市場リスクコントロールファンド」(運用会社:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント/販売会社:SBI証券)、2013年5月31日設定予定。わが国の株式への投資と株価指数先物取引(TOPIX先物)を組み合わせることにより、絶対収益の獲得を目指す。「ファンダメンタルズ」、「バリュエーション」、「テクニカル」の3指標を用い独自に開発した市場リスクコントロールシグナルにより、実質株式組み入れ比率を機動的にコントロール。株式市場の上昇局面における収益獲得も目指す。3、9月決算。
提供:モーニングスター社