ファンド新設情報(2):「米国成長株式ファンド」など5本
「ダイワ 日本株式インデックス・ファンド(限定追加型)−シフト11−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年7月4日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は日本の金融商品取引所上場株式のうち日経平均株価に採用された銘柄。投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため、投資対象銘柄のうちの200銘柄以上に、原則として、等株数投資を行う。株式の組み入れ比率は、高位を保つ。基準価額が一度でも1万1000円を超えた場合、安定運用に順次切り替え。9月決算。
「ダイワ 日本株式インデックス・ファンド(限定追加型)−シフト12−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年7月4日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は日本の金融商品取引所上場株式のうち日経平均株価に採用された銘柄。投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため、投資対象銘柄のうちの200銘柄以上に、原則として、等株数投資を行う。株式の組み入れ比率は、高位を保つ。基準価額が一度でも12,000円を超えた場合、安定運用に順次切り替え。9月決算。
「ダイワ 日本株式インデックス・ファンド(限定追加型)−シフト13−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年7月4日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は日本の金融商品取引所上場株式のうち日経平均株価に採用された銘柄。投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため、投資対象銘柄のうちの200銘柄以上に、原則として、等株数投資を行う。株式の組み入れ比率は、高位を保つ。基準価額が一度でも1万3000円を超えた場合、安定運用に順次切り替え。9月決算。
「米国成長株式ファンド」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)2013年7月12日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場している株式。株式の銘柄選択にあたっては、将来の成長余地やその持続期間について、市場で過小評価されている優れた企業で、株価上昇が期待できる銘柄を選別する。実質組み入れ外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。6月決算。
「米国好配当成長株ファンド13−07(限定追加型/繰上償還条項付)」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行など)2013年7月22日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、米国の相対的に配当利回りが高い株式。投資にあたっては、業績の安定性や財務の健全性などを勘案して銘柄選定を行う。信託期間中に、分配金込基準価額(1万口当たり、税引き前)が12000円以上となった場合には、すみやかに組み入れ株式を売却し、繰上償還する。原則として、為替ヘッジを行わない。毎月14日決算。
提供:モーニングスター社
「ダイワ 日本株式インデックス・ファンド(限定追加型)−シフト12−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年7月4日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は日本の金融商品取引所上場株式のうち日経平均株価に採用された銘柄。投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため、投資対象銘柄のうちの200銘柄以上に、原則として、等株数投資を行う。株式の組み入れ比率は、高位を保つ。基準価額が一度でも12,000円を超えた場合、安定運用に順次切り替え。9月決算。
「ダイワ 日本株式インデックス・ファンド(限定追加型)−シフト13−」(運用会社:大和証券投資信託委託/販売会社:大和証券)2013年7月4日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は日本の金融商品取引所上場株式のうち日経平均株価に採用された銘柄。投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため、投資対象銘柄のうちの200銘柄以上に、原則として、等株数投資を行う。株式の組み入れ比率は、高位を保つ。基準価額が一度でも1万3000円を超えた場合、安定運用に順次切り替え。9月決算。
「米国成長株式ファンド」(運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント/販売会社:三井住友信託銀行)2013年7月12日設定予定。主要投資対象は、米国の金融商品取引所に上場している株式。株式の銘柄選択にあたっては、将来の成長余地やその持続期間について、市場で過小評価されている優れた企業で、株価上昇が期待できる銘柄を選別する。実質組み入れ外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。6月決算。
「米国好配当成長株ファンド13−07(限定追加型/繰上償還条項付)」(運用会社:岡三アセットマネジメント/販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行など)2013年7月22日設定予定。限定追加型ファンド。主要投資対象は、米国の相対的に配当利回りが高い株式。投資にあたっては、業績の安定性や財務の健全性などを勘案して銘柄選定を行う。信託期間中に、分配金込基準価額(1万口当たり、税引き前)が12000円以上となった場合には、すみやかに組み入れ株式を売却し、繰上償還する。原則として、為替ヘッジを行わない。毎月14日決算。
提供:モーニングスター社