ファンド新設情報(3):「ニッセイ 世界高配当株ファンド(毎月決算型)」など8本
「ニッセイ 世界高配当株ファンド(毎月決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年7月23日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の株式および上場不動産投資信託など。相対的に配当利回りが高く、利益成長が見込まれる銘柄を中心に銘柄選定を行い、“安定的な配当収益”と“値上がり益”の獲得をめざす。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。毎月20日決算。
「通貨選択型ニッセイ 世界高配当株ファンド(年2回決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年7月23日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の株式および上場不動産投資信託など。相対的に配当利回りが高く、利益成長が見込まれる銘柄を中心に銘柄選定を行い、“安定的な配当収益”と“値上がり益”の獲得をめざす。為替取引を活用して、選定通貨で実質的な運用を行う。選定通貨は5通貨とし均等投資を基本とする。1、7月決算。
「ニッセイ 世界高配当株ファンド(年2回決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年7月23日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の株式および上場不動産投資信託など。相対的に配当利回りが高く、利益成長が見込まれる銘柄を中心に銘柄選定を行い、“安定的な配当収益”と“値上がり益”の獲得をめざす。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。1、7月決算。
「通貨選択型ニッセイ 世界高配当株ファンド(毎月決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年7月23日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の株式および上場不動産投資信託など。相対的に配当利回りが高く、利益成長が見込まれる銘柄を中心に銘柄選定を行い、“安定的な配当収益”と“値上がり益”の獲得をめざす。為替取引を活用して、選定通貨で実質的な運用を行う。選定通貨は5通貨とし均等投資を基本とする。毎月20日決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−07」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年7月26日設定予定。主要投資対象は、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの優先担保付バンクローン(貸付債権)。国債、政府機関債、地方債、社債などおよび米国企業向け以外のバンクローンに投資する場合がある。実質的な運用は、「ニューバーガー・バーマン・グループ」が行う。原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。1、7月決算。
「日興 グラビティ・グローバル・ファンド」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の上場株式。日興アセットマネジメント独自の評価ツールである「アドバンス・マトリクス」を活用し、さらなる経済発展が見込まれ、株価の成長が期待される投資対象20カ国(先進国10カ国、新興国10カ国)を選定する。国別配分比率は、「グラビティ理論」を活用する。原則として、為替ヘッジを行わない。7月決算。
「日本株ロング・ショート・ストラテジー・ファンド」(運用会社:ユナイテッド投信投資顧問/販売会社:アーク証券、今村証券)2013年8月1日設定予定。主要投資対象は日本の金融商品取引所に上場する株式。ロング・ショート戦略により、株式市場の変動による影響を軽減しつつ、中・長期的に積極的なプラスのリターン獲得を目指す。投資銘柄の選定に当たっては、徹底したボトムアップ・アプローチにより、高い収益性を有しながら株価に十分反映されていない銘柄を選定。1、4、7、10月決算。
「ニッセイ・ネクスト日本株ファンド」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:東海東京証券、浜銀TT証券、ワイエム証券)2013年8月1日設定予定。主要投資対象は、日本の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含む)されている株式。銘柄選定に際しては、3つの視点(技術力、コンテンツ力、市場創造力)に基づき、優れた商品・サービスを創生する力を持つ企業を発掘。徹底した調査・分析を通じて、業績の拡大により株価の上昇余地が大きいと判断される銘柄に厳選して投資する。6、12月決算。
提供:モーニングスター社
「通貨選択型ニッセイ 世界高配当株ファンド(年2回決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年7月23日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の株式および上場不動産投資信託など。相対的に配当利回りが高く、利益成長が見込まれる銘柄を中心に銘柄選定を行い、“安定的な配当収益”と“値上がり益”の獲得をめざす。為替取引を活用して、選定通貨で実質的な運用を行う。選定通貨は5通貨とし均等投資を基本とする。1、7月決算。
「ニッセイ 世界高配当株ファンド(年2回決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年7月23日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の株式および上場不動産投資信託など。相対的に配当利回りが高く、利益成長が見込まれる銘柄を中心に銘柄選定を行い、“安定的な配当収益”と“値上がり益”の獲得をめざす。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わない。1、7月決算。
「通貨選択型ニッセイ 世界高配当株ファンド(毎月決算型)」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:大和証券)2013年7月23日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の株式および上場不動産投資信託など。相対的に配当利回りが高く、利益成長が見込まれる銘柄を中心に銘柄選定を行い、“安定的な配当収益”と“値上がり益”の獲得をめざす。為替取引を活用して、選定通貨で実質的な運用を行う。選定通貨は5通貨とし均等投資を基本とする。毎月20日決算。
「日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13−07」(運用会社:三井住友アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年7月26日設定予定。主要投資対象は、米国の投資適格未満(BB格以下)企業向けの優先担保付バンクローン(貸付債権)。国債、政府機関債、地方債、社債などおよび米国企業向け以外のバンクローンに投資する場合がある。実質的な運用は、「ニューバーガー・バーマン・グループ」が行う。原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。1、7月決算。
「日興 グラビティ・グローバル・ファンド」(運用会社:日興アセットマネジメント/販売会社:SMBC日興証券)2013年7月31日設定予定。主要投資対象は、日本を含む世界各国の上場株式。日興アセットマネジメント独自の評価ツールである「アドバンス・マトリクス」を活用し、さらなる経済発展が見込まれ、株価の成長が期待される投資対象20カ国(先進国10カ国、新興国10カ国)を選定する。国別配分比率は、「グラビティ理論」を活用する。原則として、為替ヘッジを行わない。7月決算。
「日本株ロング・ショート・ストラテジー・ファンド」(運用会社:ユナイテッド投信投資顧問/販売会社:アーク証券、今村証券)2013年8月1日設定予定。主要投資対象は日本の金融商品取引所に上場する株式。ロング・ショート戦略により、株式市場の変動による影響を軽減しつつ、中・長期的に積極的なプラスのリターン獲得を目指す。投資銘柄の選定に当たっては、徹底したボトムアップ・アプローチにより、高い収益性を有しながら株価に十分反映されていない銘柄を選定。1、4、7、10月決算。
「ニッセイ・ネクスト日本株ファンド」(運用会社:ニッセイアセットマネジメント/販売会社:東海東京証券、浜銀TT証券、ワイエム証券)2013年8月1日設定予定。主要投資対象は、日本の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含む)されている株式。銘柄選定に際しては、3つの視点(技術力、コンテンツ力、市場創造力)に基づき、優れた商品・サービスを創生する力を持つ企業を発掘。徹底した調査・分析を通じて、業績の拡大により株価の上昇余地が大きいと判断される銘柄に厳選して投資する。6、12月決算。
提供:モーニングスター社